映画「さようならUR」と「乙女ハウス」を見た。

映画「さようならUR」と「乙女ハウス」を見た。

【さようならUR(旧住宅公団)】
耐震性(実際は民営化した後の利益重視)を理由に長年住んでいた住居を追い出される住民たちのはなし。
住民の安全のためにあるはずの「耐震診断」を住民の追い出しのために使うUR。
民営化となれば、利益がなければ存続しないという経済原理。公共事業がこれでいいのかと問われる。
URは天下り先としても優秀(?)で国家公務員の1

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映像の力ってなんだ

よく、映像の力あるいは活字の力といったことが言われるが、結局のところ個人の好みに帰結するのではと思っている。私はもっぱら活字に魅力を感じているが、映像と比べてどうこうということではなく、単に好みの問題という範疇を出ない。

ところで、映像の力とはなんだろうと思う。というのも、スマホが普及したことによって、これまで以上に私たちがYoutubeなどにおいて動画を観る時間が圧倒的に増えているからだ。確か

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Dota2世界大会"TI8"王者「OG」のドキュメンタリー映画を観た。

Dota2のプロゲーミングチーム"OG"が、TI8で優勝するまでの道のりを描いたドキュメント映画「OG's inspiring journey to Dota 2's TI8 | Against The Odds」を観ました。日本語字幕有り。1時間20分の映像です。

僕は正直、この映画を見るまで"OG"について、何も知りませんでした。冒頭で「N0tail」と「Fly」という選手の名前を聞いて「な

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【会津OMUSUBI旅】「1/10fukushimaをきいてみる」終了編

今回の撮影はなんだかとっても感慨深いものでもありました。
この撮影を通して、いろんなことを感じさせてもらいました。

一言で言えばとっても楽しかった。

わたしは、基本的に人の人生に関わるのがスキ。
人の人生を描いたドラマや映画もスキ。

わたしもドキュメンタリー作品の制作に関わりたいなーなんて思うほど(笑)

最近はじめたこのnote

そこには同じような気持ちが根源にあるのかも。

ー京都アニ

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【会津OMUSUBI旅】「1/10fukushimaをきいてみる」撮影コーディネート・ふじや編

ー熱塩温泉ホテルふじや

もうひとつの取材場所。
それはホテルふじやとなった。

ニュートラルにリストを送った(つもり)だけど、
その中から、パッと選択されたのがここだった。

監督の判断力?直感力ってすごい。

ふじやの若女将しほちゃんとはすごい縁があるのだ。

うちのばーちゃんとしほちゃんのばーちゃんは女学生時代からの仲良し。

そして、そのしほちゃんばーちゃんはうちのとなり村出身なのだ。

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『みえない汚染・飯舘村の動物たち』【2015/白黒・カラー/92min/劇場公開作品】

先日、無料配信公開した私の2013年度作品『Zone存在しなかった命』(2013)の姉妹編的な作品で、昨年30億円のメガヒットを放った自主映画『カメラを止めるな!』のカメラマン曽根剛さんが、この記録映画を一般リリースに向け尽力くださった長編ドキュメンタリー映画です。

福島原発事故に伴う置き去りになった動物たちを記録した内容だが、こんな果てしない悪夢のような広大な飯舘村で、いったいどうやって仕上げ
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映画「空と、木の実と。内覧会」終了しました。

2019年07月18日(木)ドキュメンタリー映画「空と、木の実と。」の自主上映会を検討されている方向けの内覧会、無事終了いたしました。ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、自主上映会を検討されている方向けの内覧会に参加することをご検討くださった皆様、ありがとうございました。

当日は裏技(?)を使って物凄い上映環境を整えました!監督、主演のお二人がお見えになり、直に参加者の皆さんと触れ合う時

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泡沫候補(2013)

泡沫候補
Saven Satow
Jun. 27, 2013

「そういえば、家財を整理していたときに出てきた小学校の文集に、将来の夢は総理大臣と書いていた」。
三枝玄樹『結党!老人党』

 2013年6月29日より藤岡利充監督のドキュメンタリー映画『立候補』が公開される。いわゆる泡沫候補と呼ばれる立候補者たちに迫った作品である。主な被写体は政見放送の「スマイル・パフォーマンス」で知られるマック赤

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描き止ま「勝手に応援」キャンペーン始めます

先日も触れましたが
映画『描きたい、が止まらない』の制作陣が、
バリアフリー版上映に向けてのクラウドファウンディングを展開中とのことです。
https://motion-gallery.net/projects/kakitoma_artbrut

7月末日の期限がいよいよ迫っておりますが
目標額まではまだ届いてない模様‥‥むーん大変そうです。

そんなわけで、
ごりっぱスタジオとしても再び
【勝手

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ドキュメンタリー映画「インディペンデントリビング」をみて

パプアニューギニア海産の武藤北斗です。

 フリースケジュールなどの働き方を模索する中で、僕は今の社会に生きづらさを感じる人や、障がいを持つ人たちとどのように働いていくのか、生きていくのかを考えるようになりました。少しづつではありますが。

 そんな時、僕が共同代表をつとめる「ぶんぶんサポーターズクラブ」がサポートする「ぶんぶんフィルムズ」の新作映画が障害者の自立生活運動に関する内容だと聞きました

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