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保護猫ストーリーが巻き起こした愛の渦

保護猫ストーリーマガジンを一緒に駆け抜けてくださった皆様、本当にありがとうございました。3匹のうち、2匹は無事、里親さんを見つけることができて、そして既に新しい家族と共に、幸せな生活がスタートしたようです。ごはんも食べさせてもらい、お膝に乗せてもらいゴロゴロ言っている様子。甘えん坊の2匹のことですから、これからもいっぱい愛されることと思います。

サポート&マガジンを紹介して下さったクリオネコにゃんに改めてお礼を申し上げます。温かいご支援と応援とたくさんの愛をありがとうございました。保護猫たちの血となり肉となり、生命を育むために必要なフードとミルクにかえさせていただきました。おかげさまで、子猫達はスクスクと成長して、世の中にハッピーをお届けしております(ΦωΦ)(ΦωΦ)(ΦωΦ)

3匹揃った写真はもう撮れないと思いますが、里親さんの所へ行って、2匹に会えたらまた写真を撮って皆様にご報告したいと思います。

さてさて、残りの一匹はいったいどうするのだろうかと気を揉んでいらっしゃるといけませんので、こちらのレポートはもう少しお付き合いくださいませ。

残された一匹。深キョンですが、2匹がいなくなったら、人に対してゴロゴロ言うようになりました。深キョンは、兄妹猫に対して距離を取りたがる傾向があって、眠る時以外は単独行動を好んでおりました。でも、リボン&はなには興味津々!じゃんじゃんおいかけて行っては距離を縮める作戦を毎日繰り返しております。現在は、リボン(ΦωΦ)と鼻チュウしたかな?どうかな?まだニアミスかな?はな(◉ω◉)ともずいぶんお近づきになってきたぞ!といった感じです。

そんにゃ深キョン。なかなか里親さんがみつからないので、わが家にお迎えしようかと考えております。今は名前を決めるために、家族会議中です。

子猫達の騒動により、はな(◉ω◉)はストレスだったようで、下痢をしてしまいました。他に目立った症状はありませんが、動物病院へ行ってきます。

はな(◉ω◉)突然だったからちょっと疲れたのよ。

わかるよはなちゃん。お疲れさま。

お気に召しましたら、サポートよろしくお願いいたします。癒しのマドンナから(ФωФ)(◉ω◉)(=❛・❛=)5万にゃんポイントが贈られます。サポートは(ФωФ)(◉ω◉)アタシ達のごはんになるのにゃん♪ちゅーる!食べたいにゃん♡