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「noteを始めて1か月がたちました」

最近はめっきりとご無沙汰です。
noteを記事にする頻度が減りました、減ってしまいました。

書き途中のこの記事も下書きをしてから既に1週間以上は寝かせてしまっている。
清書のつもりがドラフトを丸ごと書き直すはめになってしまった。

とは言え、過去1か月に投稿したnoteをお目通し頂き、中にはスキ♡の御好評も頂きながら、noteを始めてからの出来には満足だ。
趣味に没頭している間は時間の経過を感じにくいし、noteは時間を忘れてしまう。

お陰様で9月下旬にnoteを始めてから1か月で17記事を公開できた。

ビュー上位順

noteさんからも1か月継続オメデトウ🎊のお褒めポップアップも頂き、引き続きそれ、やるぞ!と気持ち新たにしつつ、
 『お褒めポップアップにはnote収益化の記事ををスキ♡しよう!
と背中を押すコメントも同時に頂戴しており、収益化への道のりはまだまだ時間がかかりそうだ。

公開記事のうち、最も執筆に時間を費やしたのはビュー順位2位の『笹塚のスタバは竜宮城』で、個人的BESTだ。
下心が満載のnoteだが、それは週刊誌で下賤なエロ記事を執筆するにライターの気持ちに近いのか、エロ記事専門ライターの苦悩も知らず、とても満足したnoteに仕上がっている。
笹塚のスタバは都心のオアシスさながら竜宮城なのでお近くの際には是非立ち寄って頂きたい。

noteを始めてエッセイストに憧れる』は公開から1か月たって最も御好評を頂いている。
いまだにビューが伸び、スキ♡を獲得できているようだが読者に何が刺さっているのかは自分には全く不明だ。
タイトル画像の猫ちゃん群のお陰だと思われる。
あるいは、noteを始めた人たちに共通する憧れや文字表現にする難しさを自然と文字にできたのかもしれない。
流行りの言葉で表せば『共感の言語化』ということになるのだろうか。

noteの副作用は自分にもささやかながら文学の才能があるのでは誤解をしてしまうことだ。

55歳でサラリーマンを卒業したら文筆家かライターになろうか。

文筆家といっても高尚な文学を啓蒙する立場には自ずからはなれそうにないので、素質の一端が垣間見えたエロ記事専門ライターになら少しは希望の芽があるかもしれない。

取材費をもし仮にでも頂けるのであれば、執筆料は激安であったとしても元は取れる。

心の広い編集者各位、オファーお待ちしております。


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