見出し画像

3/24(日) 溢茶(こぼちゃ) by 茶酔 開催

日時:3月24日(日) 11:00-18:00
会場:下北沢 BONUS TRACK   KITCHEN/HOUSE
場所:世田谷区代田 2-36-15
(下北沢駅南西口徒歩 5 分 / 世田谷代田駅徒歩 5 分)
エントランス :1,500円(茶葉随時 1,000円)

何煎も熱茶を飲み続けることによって、カフェインやミネラル、温熱効果でリラックスしながら覚醒する現象「お茶酔い」の体験を広める茶文化コミュニティ『茶酔』による、“おこぼれ”がもらえる茶会「溢茶(こぼちゃ)」を開催します。
溢茶では入場したら、好きな茶葉を買ってひたすら飲むことができます。
ただ、この茶はひとりで飲むのではなく、周りの人たちに勝手に分けられていく。
ずっと”おこぼれ”をもらっていても良し、
どんどん茶葉を頼んで茶の”おこぼれ”を行き渡らせるも良し。
みんなでいろんな茶を分け合って、一緒にお茶酔いする。
茶の場の実験、溢茶の第一回。是非に🍵


参加の流れ

参加費: 1,500円
1茶葉: 1,000円(5煎まで)
"おこぼれ"は無料

🏠 会場に入ると、まずはその時みんなで飲んでいる茶が無料でもらえます(おこぼれ)
👋 茶を飲みながら、中国茶の煎れ方や、溢茶がどんなイベントなのか簡単にご説明します
🏝️ 参加する場合は参加費(1,500円)いただき、ゆるいテーブルにご案内します
🍵 以降は飲みたい茶葉があれば随時購入(基本 1,000円)、煎れた茶は周りの参加者と一緒に飲みます(おこぼれ)
🫖 1茶葉につき5煎まで煎れられます。たくさん飲めるのが中国茶のいいところ
💪 茶葉の購入は制限なし。色々試したり、飲み比べたりご自由に
🌿 茶葉を買わずに周りからの"おこぼれ"をずっともらうのもまた良し


-プロフィール-

Iinstagram:@ochayoi

茶酔 ochayoi
2021年7月に、湧水を採取してその場で茶を飲む「お茶酔いポッドキャスト」をスタート。2022年から茶具「茶盤」を製作。2023年にお茶酔いWS「茶酔の会」「茶酔二会」を京都・VOUで開催。2024年1月にZINE『茶酔叢書 巻一』を刊行。

日時:3月24日(日) 11:00-18:00
会場:下北沢 BONUS TRACK   KITCHEN/HOUSE
場所:世田谷区代田 2-36-15
(下北沢駅南西口徒歩 5 分 / 世田谷代田駅徒歩 5 分)
エントランス :1,500円(茶葉随時 1,000円)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?