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23/12/09(土)の日記

こんにちは。図書館に行ってたりで、この時間になってしまいました。前日の日記を書くこととします。昨日(12/9)は呼吸器内科の診察があったのですが、腰が痛くて20分以上歩けるとは思えず、通院を延期いたしました。23日に再度予約を入れました。

昨日は、雑誌掲載の論文1本と、読みかけだった本の残りを読み終えることができました。

上掲の『世界』2024年1月号は、8日発売ながら、紙版はAmazonでは定価以上の値段になっていました(電子版の発売はあります)。読んだのは、「夜店」と題されている連作シリーズの第1回で、松沢裕作さんの原稿です。岩波ジュニア新書の『生きづらい明治社会』の内容をさらに深めたものとなっています。これは別途記事としたいと考えています。

もう1つ、日付が変わる間際の読了となったのがこれ。

映画『プリズン・サークル』の坂上香監督が、同名映画の書籍化に次いで出版したものです。映画を見た若者たちと、映画で取材されていた2人、さらに犯罪被害者の1人とが交わす対話を綴っています。これも別途まとめてみたいです。


今回は以上です。お読みくださいまして、ありがとうございました。それではまた!



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