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AIにBLUESは唄えるか? の実験と結果 | #ブルース #SunoAI #AImusicgenerator


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AIにBLUESは唄えるか? の実験と結果

本日は#SunoAIを使っての、AIに日本語で、人間臭く泥臭いBLUESは唄えるか?の実験と結果です。目指したのは、ギター1本とVocalのみで、どこまで表現できるか?でした。楽曲はいつものように、BooksChannelの歌詞で試させて頂きました。未だ道の途中でテスト版ですが、どうぞ、よろしくお願い致します。

Audio
Format : MPEG Audio
Format version : Version 1
Format profile : Layer 3
Format settings : Joint stereo / MS Stereo
Duration : 1 min 12 s
Bit rate mode : Constant
Bit rate : 128 kb/s
Channel(s) : 2 channels
Sampling rate : 48.0 kHz
Frame rate : 41.667 FPS (1152 SPF)
Compression mode : Lossy
Stream size : 1.11 MiB (99%)

MediaInfo

感想

ポイントはアコギの音と泥臭いVocalだったのですが、ギターはある程度は再現???されているような???気が致しました。後はメロディーに"ひと工夫"必要だと思っています。引き続き、'BLUES'にも取り組んで参ります。どうぞ、引き続きよろしくお願い致します。

https://booksch.com/go/me


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