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13歳までにやっておくべき50の冒険 ピエルドメニコ著

走れ、とべ、発見しろ、考えろ、書け…

真の勇者になるためのワクワクするような冒険への挑戦状がつまった一冊。

少年は、いつでも冒険に胸を躍らせるものであって欲しい。

家の中に閉じこもっていたってインターネットの世界はあくまでもバーチャルなもの。本物の世界は自ら扉を開いて確かめるしかないのだ。

この本で伝えたいことはいたってシンプル。
たった一つの君だけの宝物を探す旅に出よう。ということ。

例えば、
寝転がって星を見てみよう とか
植物を種から育ててみよう とか
友達を尾行してみよう とか
日の出と日の入りを目撃しよう とか…

そしてその冒険の後には、どれだけワクワクしたか、計画はきちんと立てられたか、どのくらい勇気が必要だったか、自分で5つの項目を振り返りながら、何を学びどんな発見をしたかと、尋ねられる。

私たち大人もよく考えると、やったことない楽しげなミッションに溢れる本書はぜひとも今の時代を生きる子どもたちに届けたい良書である。
読み物としてもとても面白いので冒険を忘れた私たち大人も一読すべき一冊かもしれない。

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後藤

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