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2019年8月の記事一覧
ボ育てコラム vol.5『ナンジャモンジャ』(2歳児編)
今回は記憶と形・色認識のトレーニングにもなるロシアの名作、『ナンジャモンジャ』をご紹介。
◇年齢 4歳〜 ◇人数 2-6人◇時間 15分
※『ナンジャモンジャ』はシロorミドリ2種類のデザインがあります。諸事情により画像は"シロ"のパッケージと"ミドリ"のコンポーネント。
〈基本ルール〉
コンポーネントはユニークなキャラクターが描かれたカード12種類×各5枚の計60枚のカード。全てのカード
ボ育てコラム vol.4『アルボス』(2歳児編)
今回はルールも簡単、バランスゲームの『アルボス』をご紹介。
◇年齢 6歳〜 ◇人数 1-8人 ◇時間 15分
〈基本ルール〉
各自同じ本数の枝と葉をもちます。 自分のターンでは枝か葉いずれかを挿します。上手に挿せたら次のプレイヤーのターン。万が一、枝もしくは葉が落下してしまったら、落とした人が全て引き取ります。 最初に自分の枝と葉を使い切った人の勝利となります。
〈2歳児用ハウスルール〉
ボ育てコラム vol.3 『がんめんマン』(2歳児編)
vol.2ではかな文字の学習に役立つ『ワードスナイパー』をご紹介しましたが、今回は創造力を養う『がんめんマン』をご紹介。
◇対象年齢8歳〜 ◇人数2-6人 ◇時間20分
〈基本ルール〉
一言でいうと、現代版福笑いゲーム。プレイヤーはがんめん制作者と回答者に分かれます。 制作者はセリフが書かれたお題カードを引き、顔パーツを使ってお題にあった顔を作ります。回答者が見事お題を当てたら得点となります
ボ育てコラム vol.2 『ワードスナイパー 』(2歳児編)
ボ育てコラム第二弾はかな文字認識の遊びとしてとてもおすすめな『ワードスナイパー 』をご紹介。
◇対象年齢 6歳〜 ◇人数 2-6人 ◇時間 10-20分
〈基本ルール〉
オモテ面が「お題」、ウラ面が「文字」のカードをシャッフルし、山札としておきます。1枚ずつカードをめくり、お題に合った、場に出ている「文字」から始まる言葉をいち早く答えられた人が得点をゲットします。
(例えば、上記画像の場合
ボ育てコラム vol.1『ヒントをいいます』(2歳児編)
ボ育てコラム第一弾は2歳の息子がはまっている『ヒントをいいます』をご紹介。
◇対象年齢 4歳〜 ◇人数 2-3人 ◇時間 10分〜
〈基本ルール〉
プレイヤーは「ヒントを出す人」と「答える人」に分かれます。 ヒントを出す人はお題カードをみて、答えを導いてもらうためのヒントを考え、伝えます。 見事回答者が正解したら、次の出題にうつり、ゲームを繰り返します。
〈2歳児用ハウスルール〉
2歳児だと
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こんにちは。
ボードゲーム制作団体BREMEN Games所属、えんちゃんママです。
ボドゲ好きな旦那さんの影響で、ボードゲームで遊んだり、ボードゲームを作ったりする事が大好きです。 現在2歳の息子も1歳半くらいの頃からボードゲームに興味を持ち、最近は保育園から帰るとすぐ「ボードゲームしよう!」とゲームを持ち出し、遊ぼうとせがみます。
(↑毎月2-3個のペースで増え続ける我が家のボドゲ棚)