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【到来】パラレルワーク開始、副業ね


⬛️副業の時代

今回は、副業ができると言うことで、あちこちからお声がけいただいていた販売・マーケティングのアドバイザリー契約を、いよいよ結びました。

●独立ではないよ

だから年間20以下に抑えて、個人事業主でもないし、会社名とかもないけれど、ってかその辺よくわかってないけど。
会社名があるなら「DXビジネスコンサルティング」とかにしたいな。

まずはスモールスタート。
私の強みは「売れそうもないサービスを売ること」、もちろん簡単に奇跡は起きないから、今回は経験則と閃きで突破口を助言する。

月に一度デイスカッションのお相手、サラリーマン時代起こした百万契約とるような奇跡は全部コミュニケーションとディープシンキングによる閃き、専門家と違って、マーケティングや問題解決のフレームワークを使うと、分析に満足してしまって、対策が緩くなる。

そう、人間AIだね
質問の嵐をして、頭の中でシミュレーション、違和感を潰していく。
そして最短で効果的な作戦を生み出す。
誰も知らないと思うけど、第二次世界大戦でイギリスの最新兵器プリンスオブウェールズとレパルスを沈めた時のような、あえて主力艦船がない状態で激勝ちするのが理想。

●いずれは自分で開発したい

開発したいサービスのアイデアも山ほどある、実際は事業化計画ができてないから、儲かるかどうかもわからないけど、今回のようなアドバイザリーや顧問はChatGPTでもできちゃうからさ、具体的なサービスを作りたい、もちろん無人のWEBサービスで、人々を幸福にできるもの。

それまでは私自身のブランド作りと、実績づくりに専念だ。
そう言う事業計画もつくはないとなー。

●これまでは全部ボランティア

公務員系や通信系の会社は基本副業禁止だ。
どうしても癒着などの危険性があるからね。
だから講演も、顧問的な仕事も無料報酬だった、(個人には入らないので)自分の学びのためだからね。
でもね、タダって無責任になりがち、気持ちの問題だけどね。

九州とか地方の講演では、足代出してくれてから、旅行的なメリットあるけど、残念ながら仕事では観光地寄れない性分なので、全く楽しめないのだ😭

だから気持ちだけでもいただくことにした、気持ちだけならそんなに多くは受けられない、年寄りはちゃんと休養を取らないと持たないので。

●次のステップに向けて

取り急ぎ気持ちを盛り上げるために土日にコメダで資料作りをしようかとおもう。
どでかい書斎がないので、コービー代で借りる感じね。

独立してる人たち見てると、死ぬほど忙しそうなのでちょっと違うなーと思う。
若い頃いろんな会社や同僚から共同経営とかのオファーがあった、実は若者集めて会社横断の総合サークルやってたからね。
あれも私のマーケティングラボ、死ぬほど結婚する人が現れて、対応が大変だったけど、あのノウハウも本にしたい。

●本を描きたい

そう、某巨大通信会社で入社したその日から浮き続けた「奇想天外」をモットーとする「創造性」の塊が、あらゆるパートナー会社から「なぜこの会社にいるんですか?」と聞かれ続けた歴史は伊達ではない。
「看板がないと何もできない小心者」ならではの生き方。
だからこそ王道進む人とは違った視点でノウハウが書ける、これこそ文字に残したいのだ。

そう言いながらコラムの内容とかまとめて、出版の準備、若者が本読まない時代になかなかのチャレンジだぜ、ワイルドだろう!?

●死ぬまで現役

シニアマネージャーからフリーな立場に移って精神衛生度は、▲100からプラスに転じた❤️、日々爽やかだ、

人が育つには「修羅場、転職、転勤」だと思ってる、一皮剥けるからね。
社内でもアドバイザリーみたいになっているが、面白いほど答えが見える中で、どう現場の反発なしに完成度を上げるか、苦手なところをチャレンジしていく。

まずは退職までに、インストラクターやりながら戦略顧問的に動いて、力をつけよう。

そうそう、どこかでエレキギター教室通うのとスイミング復活しないと私の教育のモットー「勉強、運動、音楽」の人間性成長トライアングルも実践してレポートまとめたいからね。


●AIの解説

副業と個人事業主は両者とも副収入を得たい場合に利用される方法ですが、以下のような違いがあります。

副業
- 主たる収入がある状態で、それとは別に副業という形で収入を得ることができる。
- 副業を行う際には、雇用者に副業の許可を得る必要がある場合がある。
- 副業で得た収入は、基本的には所得税がかかり、申告が必要である。

個人事業主
- 自身が経営する事業によって収入を得ることができる。
- 必要に応じて、企業登記を行い事業主として登録する必要がある。
- 所得税や消費税などの税金を納付する必要がある。また、自己責任において事業運営を行うためリスクが高い場合がある。

どちらの方法も副収入を得ることができますが、個人事業主の場合は、事業を運営するための責任や税金の支払い、保険等の手続きが必要であるため、副業に比べて負担が大きくなる場合があります。一方で、個人事業主として事業を行うことができるため、副業よりも自由度が高く、収益の増加やスキルアップに繋がる可能性が高くなることがあるというメリットもあります。


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