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【オススメの育成ツール】効き脳診断①

⚫️エピソード

ある会社で、この「効脳診断」を社員に受けさせていたのだけれど、その会社に納品している会社がポカをしてしまった。
土下座
🙇‍♀️レベルに謝りに行ったら、この発注会社は再発防止としてこの「効脳診断」を社員に受けさせることで許したと言うことだった。

なぜかと尋ねたら、「トラブルの原因は社員同士のコミュニケーション不足が原因だった、だから「効脳診断」を受けさせた。
うちの会社も同じ方法で解決したから」とのことだった。


⚫️ 【類似品に注意】
宣伝しても私にメリットは全くないけれど、めちゃくちゃ勧めたい❤️

これを扱えばいろんな講義に活かせると思います
キラーコンテンツ
「効き脳診断」
ノーベル賞レベルの理論背景だから、そりゃ凄いわけよ


私は講師業ではなかったけれど、これと研修のセットで9桁のビジネスしてたからねー

一番の効能は人付き合いのストレスから解放されること、相手と自分が何者かわかれば対処がわかる!、

それ以外にも、頭角を表せるとか、プロジェクトメンバーの決め方がわかるとか、それを10分ほどでできちゃって、値段も3000円前後とコスパ抜群。

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⚫️10年以上前に、診断やアセスメントを片っ端から調べて、結果、最も効果的でコスパが良かったハーマンモデル効き脳診断、
今は販売側になっても、オススメし続けているが、ここのところ、名刺に入れたい、社員証に入れたいと言うご要望が、殺到している。

何せ、コミュニケーションの問題や、プロジェクトの成否にまで好影響を与えるのだから、当たり前なのだけど、

働き方改革で無駄を省くのにも効果的ってわけで、宗教のようにオススメ続けた効果が、ようやく出てきたって感じ、すごく嬉しい

既に、4000人は受検してもらっていて、そのほとんどに目を通しているが、ほんとに驚く

まーこういうものは、必ず数人の方が、違うとかいうが、本人が言うほど、はたから見たら違ってないよ

各社の人材開発の担当から、試したいとくるので、多少はお試し無料ID用意したりしてるので、興味のある方は、ぜひ連絡下さいね

AIと組み合わせると、、もっと面白いことができそうたがら、研究しないと!

⚫️詳細


⚫️ ネッド・ハーマンが開発したハーマン脳支配モデル(HBDI)は、人間の思考スタイルや行動傾向を4つの異なる領域に分けます:A(分析的思考)、B(シーケンシャル思考)、C(感情思考)、D(全体的思考)です。このモデルは、一人一人がこれらの領域をどの程度利用するかを評価し、より効果的なコミュニケーションや問題解決を目的としています。

効用としては、以下の点が考えられます:
1. チームビルディング:チーム内の思考スタイルの違いを理解し、効率的な協力を促進する。
2. コミュニケーション:相手の思考スタイルを理解することで、より明確かつ効果的なコミュニケーションが可能になる。
3. 教育・トレーニング:学習者の異なる思考スタイルに適した教材や手法を用いることで、効果的な教育が可能となる。
4. 自己理解:自分自身の思考スタイルを理解することで、自己啓発やキャリアパスの選択に役立つ。

このモデルはビジネス、教育、心理学など多くの分野で利用されています。

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