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【恐怖】自分ができないことをChatGPTはできる

ある仕事について「できるできない」の話があって、できないならAIにやらせればと心に思い、
改めてヤバさを実感したので、書いてみました。

⚫️AIに仕事を奪われる

今までのシステム化は、間接作業や事務処理を効率化させるためだったので、それでクビになることはなかった。

いや、事務員や派遣社員の数は減ったかもしれない。

だから、クリエイティブな能力やスキル、資格を取ることで付加価値をつけることが重要だった。

⚫️ChatGPTはその付加価値を持っている

ChatGPT使い始めると、GPT無しにはいられなくなる
今、私は企画書とかの文案は、ChatGPTで叩き台を作る。
ドンズバ行ける確率もめちゃ高い
まっ普通は何回かやって、その中からセレクトする、、、、にしても、
人がやるより100倍は稼働がかからない。

⚫️あなたに出来ないことはある?

打ち合わせしていたら、
プロジェクトリーダーとか
資料作りとか出来ないと思うことあるよね
これからは、それが
終わりのサイン

なぜなら、ChatGPTがあれば
アルバイトでもできるからだ

なぜ企業が慌ててジョブ型雇用を導入するかって、AI時代の大量解雇に備えてだよね
スキルがない人は任用しない、しばらくはAIを使いこなすスキルが大事だけれど。

⚫️もう、追いつかない
ChatGPTは成長している

ChatGPTは、WEBサーチも画像生成機能も追加した、そしてMY GPTsでカスタマイズサービスも提供開始した、今後も競合に追いつかれないように、先手を打っていくだろう

この競争で確実に機能は
向上し続けていく

今はcopilotで、PPTまで作ったりチェックしたりできる。
しばらくはこのチェックする能力がある人は生き残れる

でも、その先はチェックも不要になるね。

そもそもアバターに繋げれば、喋るようになる、喋る仕事も不要になる

⚫️今できることは

ChatGPTを使いこなすことしかない、
ビジネスの世界では、指を咥えてみていた人は、みんな頭脳労働から外されてきた。

電卓、レジ、パソコン、表計算、ネットワーク、インターネット、スマートホン、、、、

これらは、ビジネスの現場を革新してきた技術だ
もちろんLEDなどの環境も大きく変わった。

今、運良くChatGPTは、基本無料で有料でも20ドルに過ぎない

なのにやり込まないなんてありえないよね

やって無駄になる方が、やらずに後悔するより、絶対いいよね

⚫️参考 AIに奪われる仕事

AIの進化によって影響を受ける可能性が高い職種には以下のようなものがあります:

1. データエントリー担当:AIと自動化技術は、大量のデータ入力や処理を容易にできるためです。
2. テレマーケティング:AIが顧客サービスの自動化や、音声認識技術を利用して業務を行えるためです。
3. ブックキーパーや会計士:AIは複雑な計算やデータ分析を迅速に行え、会計業務の自動化が進んでいます。
4. 旅行代理店:オンライン予約システムやAIベースの旅行計画ツールが普及しているためです。
5. 受付業務:自動応答システムやAIチャットボットによって多くの業務が自動化されています。
6. 製造業の作業員:ロボットやAIによる自動化が進むことで、手作業が必要ない職種は影響を受ける可能性があります。
7. 市場調査分析士:AIがデータ分析やパターン認識を行い、より速く正確な結果を出せるためです。

これらの職種では、AIとの共存や新たなスキルの習得が求められる可能性があります。

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