生まれて初めての副業（売れない商品を完売する）の第一回ミーティングしたのは良いのだが、請求書の出し方がわからん🤣

今までそれが嫌で講演全部無料でやってた。

生まれて初めての副業（売れない商品を完売する）の第一回ミーティングしたのは良いのだが、請求書の出し方がわからん🤣

今までそれが嫌で講演全部無料でやってた。

これまでのビジネス生活での金字塔で、一番印象的なのは、会社の肝煎りで気合い入れたのに売れない商品やサービスを売り切ったこと。

それは入社した会社が発足時からずっと起こしていたマーケティングの甘さゆえに日々起きていた当たり前の風景。良いものでも売れないよ。

これをヒット商品に変えるとまでは言わないけれど、あらゆる手段を使って売りまくる。基本的に予算がないところがつらかったなー。

まずは入社した頃、干物工場への濡れない電話機販売これは私の手柄ではなく先輩のアイデア、この資材担当の先輩とはその後奇跡を連発した、地味だったけど倉庫の長期保管を二人で捌いて回った。

古くは静岡県のある商品の在庫が爆発するという資材係長の要望を受けて年度末まで三ヶ月で売り切った。

それから某商品が課長から営業担当者が言ってるようにほんとに売れないか検証しろと言われて売り切った。

オリジナルカードを1000枚一ヶ月で売り切った。担当でもないのにしくみでね。同じアクションで大型商品を何もせずに月100台ほど売れる仕組み作り。

まーこういう小さい成功を繰り返して、
神話のストレージ爆売りに繋がっていく

そして若手リーダー研修開発とかに繋がっていくのよね

でもね、こういうコンサル、何もしないで考えるだけだから、資料とかあんまないんだよね。
マーケティング分析の精度を上げてもだめ、むしろマーケティングを離れて誰も思いつかない、切り口からダイナミックに切り込む「桶狭間マーケティング」。

誰でもできるわけではないから、チャンスなんだけど、私だって神になれないカモという恐怖と闘いながらやる、だから結果にコミットできない。

失敗したことないけど、成功する保証もない、今思ったけどこれらのノウハウ本にしたら面白いかも。

一番は大昔、会社のパンフでは売れないので、ワープロ買って持ち込んで、チラシやマニュアル作ったやつだねー
感謝の連鎖で事務所から出なくても目標達成してたとかね。

このアドバイザリーは、極端に言えば経営者や担当者が「それは思いつかなかった」と言った瞬間に、報酬が発生する契約🤣アイデア創出がミッションかな。

⬛️ 顧問契約とは、企業や個人がビジネス上の専門的なアドバイスやコンサルティングを必要とする場合に、専門家やコンサルタントと雇用契約を結ぶことを指します。この契約は、専門家が特定の分野で提供する知識、経験、助言、指導などに対する報酬や支払いに関する条件を定めたもので、通常は一定期間にわたって継続されます。顧問契約は、ビジネスの成長、戦略の策定、問題解決、法律のアドバイス、財務アドバイス、マーケティング、広告などの専門的なサポートが必要な場合に有用であり、企業の競争力を高めるための重要な手段となっています。