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過ぎ去ったものへの感謝

この世は平等でもなければ公平でもない。木の棒しか持っていないなら、それで戦うしかない。でも、木の棒を削って木刀にすることはできる。真剣や銃には敵わないかもしれないが、自分の使えるリソースを最大限に利用するしかない。

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896字
記事に興味があるというよりは、牡丹Mに興味がある人向けになると思います。(将来的には月額制にするかもしれない)

絵描きで読書家でコミュ障の私が日々考えていることや気づきなどを書いていきます。

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