ウィーアーリトルゾンビーズの余韻に包まれながら、目を覚ます。
目が覚めた瞬間からそわそわしちゃったので、そのまま感想を書いた。
http://gachahori.hatenadiary.jp/entry/2019/06/20/081422

30分ほどで書き上げる。改めて読むと、もう衝動でしか書いてなくて、うーんとなる一方、衝動の塊のような映画だったので衝動で返すのが礼儀のような気もしたのだった。

9時に外に出てドトールへ。
といっても脚本は手につかない。ずっとウィーアーリトルゾンビーズのことばっか考えてる。すると感想が監督さんや、水道橋博士になぜか拡散されて、江口ともみさんまで到達する。
江口ともみさんから感想を褒められて嬉しくなる。こんなことあるんだなあ。Twitterってやっぱ不思議なツールだなあ。

午後。ウィーアーリトルゾンビーズを見たという後輩と電話。後輩は圧倒的ダメだったそうなので、感想戦をする。ダメだったという意見もまた面白くて興味深く聞く。でも最終的には自分がちょっと語りすぎる。ちょっと反省。

脚本をなんとか考えるけどもやっぱり全然思いつかない。するとウィーアーリトルゾンビーズの長久監督のツイートが流れてくる。
「書こうと思って書いたのではなく、書かなければいけないと思って書いた」みたいなことを言っていて、そういえば自分の前の二作品も書こうと思って書いた作品じゃなくてなんか衝動に突き動かされるように作ったものだったなと思う。そんな衝動はあるのだろうか。出てきてくれ衝動。

晩御飯にジャンクなものが食べたくなり、ペヤングの大盛りを食べる。
朝から動いていたので疲れていたのか、ご飯を食べたらそのまま寝るという圧倒的デブムーブをかます。およよ。