大阪梅田にあるNU茶屋町にタワーレコードへ
行ってみました。タワーレコードへは東京渋谷へ行った時に、ちょこっと寄るぐらいでした。
2年程前に渋谷に立ち寄った時その頃から、ちらほらと新譜レコードが置いてありました。過去の名盤を新しくレコードに重量級カッティングで再発売した模様です。
大量生産ではないので、お値段も通常の倍ぐらいでしょうか・・・
そして今回、久々に大阪のタワーレコードに来てみたらレコードのコーナーが設けられて、
中古売場もあり充実しておりました。
中古レコード店で探していたドナルド・フェイゲン「ナイトフライ」（新譜・輸入盤）が出ており思わず手に取ってみました。
お値段も3千円ぐらいでお手頃ですが、
私レコード・プレイヤーを持っていませんが
何処かにレコードが聴ける貸しリスリング
ルームて、あればいいですね〜
近いようなのが下北沢にあるMUSTARD HOTEL SHIMOKITAZAかな・・・
ここはホテルなのにテレビは置いてなく、
代わりにレコードプレイヤーが備え付けております。(1万円ぐらいのスピーカー付きプレイヤー) ホテルが無料でレコードを貸してだしてるそうです。名盤と言える物は置いてありませんが「クラシック名盤100選」なるもの借りて聴いてみたら結構いいんですよね🎵
音はそんなに良くはないけど、普段イヤホンで聴く音とは違う演奏家が音を奏でてる感じがしました。思わず何度も聴いてしまいました。
サブスク時代にレコードが盛り上がりを見せているのは時間にゆとりを持ちたいという欲求の表れなのでしょうか？それは謎ですね〜