撮影の意味が増えました

佐藤仁美です。

3人の子を育ている母であり、作業療法士として児童発達支援・放課後等デイサービスで働いています。スマホカメラマンや作家としても活動中です。


1歳7ヶ月の三男は、朝から出発まで泣いていることが多かった。


だけど今日はニコニコ三男

なんでだろう?


この笑顔を見ると心のHPが回復させてくれる🥰



子どもが持って生まれたパワー❣️



自閉症でもダウン症でも知的障害でも脳性麻痺の子でも、難病の子でも、みんな子ども達が共通して持っている能力


可愛い😍


仕事でお便りを作るにあたって、毎日のように子ども達の写真を撮影してます。


お便りに載るのは、一部しか載せられないのがもったいないといつも思っている😢


保護者の中にはお便り以外で顔が出るのが嫌な人もいるからしょうがないけど。



子ども達のステキな写真が誰かを笑顔にすることもあるんじゃないかな?





そんなことを時々思う。


私が今できることは息子達の写真を載せること。


撮影技術を磨くことも大事だけど、可愛い😍とかクスっと笑えることで、心を癒やせるかもしれない☺️


撮影を続けているとそんなことも思うようになってきた

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