見出し画像

『しまった』

株式会社 B-P LINE 桑島です!軽貨物運送事業で荷物と笑顔をデリバリーする会社です

『しまった』です

TikTokで、この運動で10kg痩せたと流れてきた動画の効果も検証せず、夢中に何度もループ再生させ運動したら、筋肉痛に襲われて、作業に影響が出ている今日です。

本題、苦言に近いことです
引取先で、発生した事なんですが、伝票に個数が4個と記載があり、
誰かが手書きで3個に書き直している。
積み込みで、確認したが3個だと言い切られ、
配送先のお客様へ渡し、
「これで最後です」というと
不満げな顔で、「飲み物2ケース足りないよ!」
えっっっっっっっ!
しまった、早急な対応が必要になる。
お客様へ謝罪と確認のため時間をもらう事にした。
思い返すとやはり、持ち出し時の個数に間違いがあったのか?
変更のあった個数は、「4個が3個に変更は1個」なのに2ケース足りない???意味がわからない…
こんな時は、お店へ、まず、報告し状況を伝えると
電話先の担当者から
「わかりました、準備しておきます」と言われ、
慌てて、店舗に帰ると
担当者がこう言ってきたんです
「お客様から依頼を受けた人が、引き継ぎで倉庫の方に伝えたそうなんです。しかし、準備されておらず出せませんでした。」
あ〜なるほど。私は、悪くありませんと言いたいのか。
「この様になった原因は、分からないけど、私は、関係ありません的な発言」
それを求めていないし、お客様への対応が優先されるはずなのに独自の保身に走り、問題の解決にはならない。
「相手の立場にたつ」が想像出来なのか、言い訳から入る事が当たり前になってるのか、残念で仕方がないし、無駄に感じた。

言い訳より対応が優先される事、物流にもヒューマンエラーがある事、共に人の手が必ず入るので、人間力が大切と再確認した出来事だった。

(*>∀<)ノ))またね〜
いいねやフォローを押してくれるとポジティに頑張れます!
広告です。軽貨物運送業にチャレンジする人を応援したり、セカンドビジネスの成功体験からコンサルティングしたり、荷主様やお客様との話し方やコミュニケーション方法などドライバー育成にも力を入れています。Facebookや 公式ラインもあるのでリンクからお願いします!

https://www.facebook.com/profile.php?id=100082273628939


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?