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智辯和歌山裏話ここでは話せないことをここだけで話します


僕は、今ローカリズム

というチャンネル名でYouTubeに動画投稿をしています。

名前は  橋 祐我  と申します。

おそらくこの記事を見てくれている方のほとんどが智辯和歌山に興味がある方でしょう。

よくYouTubeで智辯和歌山の話や、時には裏話をしていることもありますが、

正直言ってあんなのは裏話でも何でもないです(笑)


そらそうですよね。この御時世、本当の裏話なんてできるわけがありません。

だからこそこの有料記事で本当の裏話をしたいと思います。


最初に申し上げておきますが、あくまでも僕が智辯和歌山にいた時代の話なので今は大きく変わっていると思います。そこのご理解はよろしくお願いいたします。


まず初めに今回紹介する内容を簡単に説明したいと思います。

僕が智辯和歌山で過ごした三年間の中で起きたYouTubeでは言いにくいことを5つピックアップしてお話しします。

YouTubeで話していることは、割愛させていただきますのでほかの話も気になる方はお手数をかけますがローカリズムで検索してください。

1. 僕は必死すぎてやばいやつに
   なっていた


2. 高嶋監督の引退騒動の時僕たちも  
   本当に引退するとおもっていた


3. 夏の大会中、スタンドで応援
  せずに外でランニングをしていた
   (2人の恩師に救われた)


4. タイムレースボイコット事件



5. 夏の大会敗戦後のラスト
   ミーティングは
   負けたら言うことないよ。
   で終わった



1.僕は必死すぎてやばいやつになっていた

智辯和歌山に入学して僕は甲子園という大舞台に立つことだけを夢に見て、毎日毎日必死で練習した。

1年生から絶対にベンチに入って甲子園のマウンドに立つ。そう決めていた。

どれぐらい必死だったかというと、顔面にピッチャー返しが直撃して顔面の骨が二か所折れたが、その1週間半後の試合に無理を言って投げさせてもらったぐらいだ。

その時の写真がこちら

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