持続可能性のための働き方改悪
何かを成そうとする時、そのスピード感というのはかなり重要なことだ。スピード感とはつまり、実践とリフレクションの回転数のことで、ここにどれだけ初期投資を割けるか、という話でもある。
その初期投資は一時的に働き方改悪に見える。それをみた周りが、体に気をつけて、とか無理しすぎないでと声をかけるのは価値観がずれている。
将来楽になるために働き方を改悪してでも行う初期投資は、長い目で見たらものすごく大きな働き方改革になる。
思考のたねのバックナンバーはこちらより
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