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2023年アニメ勝手にランキングしてみた!秋アニメ編part1

こんにちは、今日は大好物の一つであるアニメの紹介、考察、感想を勝手に私の独断と偏見で紹介したいと思います。今回は2023年の秋アニメです。15位~10位までの紹介です!

第15位 SHY

【ジャンル】ヒーロー・バトル

【概要】21世紀半ば、各国に超人的な力を持ち、平和を願う“ヒーロー”が突如現れた。日本の平和を担っていたのは、人前に出るのが超絶苦手な“恥ずかしがり屋”の少女ヒーロー、シャイだった。
【感想】普段は内気な少女が実はヒーロー活動をしているという設定は良かった。ただストーリー自体は引き込まれる要素がなかったので残念。もう少し刺激的な描写があっても良かったと思います。

第14位 豚のレバーは加熱しろ

【ジャンル】異世界転生・ファンタジー

【概要】日本人の主人公は、豚のレバーを食べて意識を失ってしまう。目が覚めるとなぜか豚の姿に転生していた。そこに現れた少女・ジェスと出会う。ジェスは他人の心の声が分かる異能力を持っていた…
【感想】タイトルにそそられ視聴。異世界に豚として転生し、能力が全くない珍しい設定だったので面白そうだと期待していましたが、特に大きなアクションや演出もなく、ストーリーも単調で正直期待外れでした。

第13位 暴食のベルセルク

【ジャンル】冒険・ファンタジー

【概要】スキルの優劣が絶対の世界。主人公・フェイトの持つスキルは《暴食》ただ腹が減るだけで全く役に立たない能力だった。 しかし、フェイトの持つスキル《暴食》は、殺した相手から、スキル・能力を奪い取るという、とんでもない代物だった…
【感想】ありきたりな話だけどつまらなくはないストーリーですが何かこの作品ならではの個性が欲しかったのと、ベルセルクらしくもう少し荒れ狂ったり凶暴にたったりとメリハリが欲しかった

第12位 ブルバスター

【ジャンル】SF・メカ

【概要】技術者・沖野鉄郎は、自ら開発した新型ロボット・ブルバスターを携え、害獣駆除会社の波止工業に出向。しかし、波止工業が対峙しているのは“巨獣” と名付けられた謎の生物だった。さらに波止工業は常に経済的な問題がつきまとっていた…
【感想】パッと見はバトル・メカ・ロボ系のアニメぽいが人情系のアニメ。一致団結する中小企業のいい所が表現されていて良かった

第11位 MFゴースト

【ジャンル】自動車・レース

【概要】『頭文字D』より未来、西暦202X年。車の自動運転が普及した日本で公道の自動車レースが開催されていた。ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニなど最速を誇るマシンが次々に参戦していた
【感想】レースシーンはアニメ映えして見応えがあり、面白く観れましたが、外国車が多かったのは残念。

第10位 ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー

【ジャンル】タイムリープ・ファンタジー

【概要】大国・ティアムーン帝国で“わがまま姫”と蔑まれた20歳の皇女ミーアは、民衆の革命によって処刑されてしまう。 だが、目覚めると12歳の頃にタイムリープしていた…
【感想】姫がチート的に変化するわけじゃなくて、必死にギロチンを回避しようと頑張るミーアがとても良かった。みんなの印象が変化していくが自然な感じでよかった。明るいコメディタッチでテンポ良く観やすかった。

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