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2023年アニメ勝手にランキングしてみた!夏アニメ編!part1

こんにちは、今日は大好物の一つであるアニメの紹介、考察、感想を勝手に私の独断と偏見で紹介したいと思います。今回は2023年のアニメの続き夏アニメ編です。では、夏(7月~)編part1からスタートです

第13位 自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う

【ジャンル】異世界転生・自動販売機

【概要】交通事故に巻き込まれた主人公が転生したのは……なんと「自動販売機」だった。白い四角形の体に、出てくるのは機械音声のみ。自力では動けず、会話もまともにできない危機的状況の中、元・自販機マニアとしてどう生きていくのか…
【感想】自販機に転生するというアイデアは斬新でしたが、色々突っ込みどころがありました。電気のない世界でどう動いているのかとか…。最終的にはなんでもありな感じになっていて少し残念。

第12位 好きな子がめがねを忘れた

【ジャンル】ラブコメ

【概要】ちょっぴり奥手な中学生の小村くんは、めがねをかけた隣の席の、三重さんのことが好きである。不思議な魅力を持つ三重さんに惹かれつつも、話しかけることさえできないまま日々を過ごしていた。 そんな三重さんはいつもめがねを忘れてしまうド天然女子。小村くんは、困っている三重さんをサポートしようと奮闘する
【感想】そんなメガネ忘れる⁉と突っ込みたくなってしまう…。恋愛面では少し小学生ぽく感じました。作画はキレイで良かったです。

第11位 AIの遺電子

【ジャンル】SF

【概要】 22世紀後半。人々は「産業AI」とは別格の存在として、人権を持った「ヒューマノイド」を当たり前に受け入れ、共に暮らしていた。 須堂光は、ヒューマノイドを治す治療する専門医として、さまざまな悩みを抱えたヒューマノイドの治療をしていた。
【感想】近い未来こんな時代になってもおかしくないと思わせるアニメ。好きなジャンルのアニメですが、なかなか難しいストーリーで哲学的な部分や問題が解決しない場面もあり、モヤモヤがあり少し残念でした。

第10位 おかしな転生

【ジャンル】ファンタジー・異世界転生

【概要】日本代表として活躍していたパティシエが世界大会の会場で、その場にあった巨大な物体が自分に倒れて下敷きになり死亡。その後、辺境の貧乏領主であるモルテールン騎士爵の末子の嫡男であるペイストリー=ミル=モルテールンとして異世界へ転生し…
【感想】お菓子作りがメインのストーリーだと思うのでもう少しお菓子作りやお菓子の種類が出てきてもいいかと思いました。

第9位 悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。

【ジャンル】異世界転生

【概要】彼女は気付く。前世は日本の一般的な家庭に生まれ、どこにでもいる少女。そして今は転生し、乙女ゲームの極悪非道ラスボス女王に…。ゲームをやりこんだ記憶を頼りに、“悲劇の回避”を目指す。
【感想】ストーリーのテンポよく、感動する場面もしっかりありました。主人公に共感するシーンもありましたが、もう少しシリアス感があれば良かったと思います。

第8位 Helck

【ジャンル】ダークファンタジー・バトル

【概要】魔界のとある国。一人の勇者の手によって魔王が倒され、新魔王の座をかけた競技会が開かれていた。その 大会には「人間を滅ぼそう」と語る敵であるはずの人間の勇者ヘルクの姿が。 果たしてその言葉の本心は…
【感想】主人公ヘルク含む他のキャラクターもとても魅力的で、特にヘルクの天然さに振り回されるアンちゃんが良い。前半はギャグが多めですが、中盤からシリアスなシーンも増え見応えありました。

以上、2023年夏アニメpart1でした。最後までご覧いただきありがとうございます!ぜひこのゴールデンウイーク中にご視聴ください‼

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