しおりの棚卸(兼 記事紹介)- Part 8-
みなさん、こんにちは。Naseka です。
私は 哲学者・エッセイスト として、
自らを定義しています。
note を始めて約3か月、
様々な方々の 様々な記事を
いつも楽しく拝見させていただいています。
中でも個人的に
「これは特に勉強になる!
「すぐではなくとも、参考になりそうだ!」
と感じた記事は、ブックマーク的に
「しおり」という名前で
マガジン登録をさせてもらっています。
気づけは現時点で(2024.4.6. 6時現在)、
84本の記事がしおりに登録されています。
前回に引き続き、紹介していきます!!
※無断で紹介させていただいております。
紹介にあたっては失礼がないように
注意したつもりですが、
不適切な内容等がございましたら
ご指摘ください。
直ちに対応いたします。 - Naseka -
日本の海運の歴史をざっくり書く - 科学的に考える人 さん -
科学的に考える人 さんは
「物流/輸送」が得意分野とのことで、
物流に関する記事をいくつも書かれています。
今回の記事は その中の歴史を
紹介してくれています。
2024年問題にいよいよ本格的に
直面する物流業界、
その歴史の一端に触れられて
興味深かったです。
私たちに生活には、
今や物流は欠かせませんからね。
関係者には感謝しきれません。
最近のChromebook環境について - 武田邦敬|Kunihiro TAKEDA さん -
これは 武田邦敬|Kunihiro TAKEDA さんの記事。
共感と参考から、しおりに登録しました。
私も最近、リモートワークが
自職場に導入が進まないことに業を煮やして、
勝手にPC環境を Google Drive に移行しました。
端末に依存しない環境を作ると、
インターネットさえつながっていれば
会社のPCすら持ち歩く必要が
なくなるんですよね。
こちらの記事では、
私がまだやっていないタスクについても
紹介されていたので、
今後 参考にしていこうと思っています。
提供価値づくりフレーム。誰でも「提供価値」が考えられる!? - 田中大介@カケハシ・スタイル さん -
「私も note で収益を…」
言うは易く行うは難し ですよね。
(簡単にできちゃう人もいるんでしょうけど)
田中大介@カケハシ・スタイル さんのこの記事、
単刀直入で非常に分かりやすい。
極論、文章を一切読まなくても
(私はちゃんと読みましたけど)
画像を ひと目見るだけで
大切な考え方が伝わります。
あとはその答えを
自分が見つけられるかどうかだけですね。
(それが難しいのだけれど)
42%の大人がこれから一生自己投資する気ない国。最高じゃん。やれば勝てる。 - ごっちん@期間限定でフォロバ100 さん -
だいたい タイトルだけで趣旨が伝わってしまう
ごっちん@期間限定でフォロバ100 さんの記事。
意外と自分に投資する人って少ないんですね。
まぁ何を「自己投資」と捉えるかは
人にも拠ると思うので、
数字だけでは判断できないかもしれませんが。
それでも生きているからには、何かしら
「自分を高めるために投資をする」って
大切だと思います。
それは必ずしも お金とは限らないでしょうが。
趣味でも仕事でも構わないですが、
生きている以上は
何かしらレベルアップしたいですよね。
一瞬で街のゴミを減らす斬新なアイデア - タケJ@毎月7桁ブロガー さん -
タケJ@毎月7桁ブロガー さんが紹介する、
ユニークなゴミ箱の記事。
なるほど、ゴミ箱に
「ゴミを捨てる」以外の意味を与えるだけで
多くの人がゴミ箱に入れるようになるんですね。
まさに発想の勝利だと思います。
私にもそんなインスピレーションが
湧いてこないかしら
Tenchoの「Amazon購入履歴タイムマシン」~2009年~ - 某★大手家電量販店Tencho さん -
ネット通販を利用されている方、
自分の購入履歴を振り返ることって
ありませんか?
私は Amazon 派ですが、
たまに自分の過去を遡って
にまにまするときがあります。
(傍目には気持ち悪いかもしれない)
たとえるならアルバムや日記を見返すように、
「あのときは こんなことしてたなぁー…」
なんて思い出に耽るとエモいです。
(「エモい」の使い方って、
こんなんで合ってる??)
しかし 某★大手家電量販店Tencho さん、
それを公開してしまうとは驚きです。
私もそのうちやってみようかな?
本だらけになりそうだけど…
まとめ
ここ2回くらい イイ感じのペースで
棚卸しできたと気を抜いていたら、
あっという間に溜まってしまった。
note の世界に、それだけ魅力的な記事が
多い証拠ですね。
一気に放出すると冗長的になるので、
今回はここまでにしておきます。
お読みいただき、ありがとうございました。
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