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しおりの棚卸(兼 記事紹介)- Part 9-

みなさん、こんにちは。Naseka です。
私は 哲学者・エッセイスト として、
自らを定義しています。

note を始めて約3か月、
様々な方々の 様々な記事を
いつも楽しく拝見させていただいています。
中でも個人的に
「これは特に勉強になる!
「すぐではなくとも、参考になりそうだ!」

と感じた記事は、ブックマーク的に
「しおり」という名前で
マガジン登録をさせてもらっています。

気づけは現時点で(2024.4.7. 6時現在)、
84本の記事がしおりに登録されています。
前回に引き続き、紹介していきます!!

※無断で紹介させていただいております。
 紹介にあたっては失礼がないように
 注意したつもりですが、
 不適切な内容等がございましたら
 ご指摘ください。
 直ちに対応いたします。 - Naseka -


有料記事の価格設定【中級編】コレが価値の正体! - ようしゅう さん -

note の有料記事の価格って、どう設定しようか…
いくらなら購入してもらえるだろうか…

既に実績がある方であればともかく、
非常に悩ましい問題だと思います。

ようしゅう さんのこちらの記事には、
その価格設定のヒントが紹介されています。

記事の「価値」と一言で言っても、
その「価値」にも種類があるのですね。
勉強になります。

⚠️閲覧注意⚠️ ㊗️note始めて1ヶ月目の結果 Attention - kaze925@AIart さん -

こちらは kaze925@AIart さんの
全体ビュー・コメント・スキの推移を
まとめた記事です。

私から見ると「すごいなぁー」の一言。
(小学生並みの感想)

基本的には書きたいことを書くつもりとはいえ、
できることなら より多くの人に読んでもらいたい。
そう考えると、フォロワーの数は
少ないよりは多い方がいいのは確かですよね。

この記事が特別 具体的な
指南をしてくれるわけではありません。
でも、読んでいく中で「なるほど」と
思ったこともありました。

決して張り合う気はないのですが、
「自分がこの数字に到達するのは
 どのくらいの時間がかかるのだろう」
というマイルストーン的な意味で
しおりに登録しました。

【エッセイ】弁当と定食のはなし - 眞木高倉 さん -

こちらは 眞木高倉 さんのエッセイです。

後半に登場する「美味しんぼ」のくだりが、
私にも考えさせられるものがあったので
しおりに登録しました。

この作品は食事に関する話ですが、
これを読んでどことなく
「○○をいつでも買える程度が
 人間の丁度いい塩梅なのかな」
という思いに至りました。

note だったら、有料記事を気軽に買える程度?
(もちろん金額にも拠るけど)
うーん、私は丁度いい塩梅なのだろうか……?

まとめ

今回は直接の知識というよりも、
考えるヒントをもらった記事でしたね。

答えそのものを教えてもらえるのは
確かにありがたいですし、楽だと思います。

でも、自分の肚に落とすためには
ヒントだけもらって自分の頭で考えることが
大切だと思います。

しおりを棚卸していて、
そんなことを考えたのでした。

お読みいただき、ありがとうございました。

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