しおりの棚卸(兼 記事紹介)- Part 4-
みなさん、こんにちは。Naseka です。
私は 哲学者・エッセイスト として、
自らを定義しています。
note を始めて約2か月半、
様々な方々の 様々な記事を
いつも楽しく拝見させていただいています。
中でも個人的に
「これは特に勉強になる!
「すぐではなくとも、参考になりそうだ!」
と感じた記事は、ブックマーク的に
「しおり」という名前で
マガジン登録をさせてもらっています。
気づけは現時点で(2024.3.17. 19時現在)、
61本の記事がしおりに登録されています。
前回に引き続き、紹介しちゃいます!!
※ 数が多いので、
無断で紹介させていただいております。
紹介にあたっては失礼がないように
注意したつもりですが、
不適切な内容等がございましたら
ご指摘ください。
直ちに対応いたします。 - Naseka -
本を書く人って、別次元の天才だと思ってはいませんか? - 中山マコト さん -
度々紹介させていただいてます
中山マコト さんの記事。
私、いつか自分の本を世に出してみたいと
密かに(?)思っているんです。
今はまだ、会社員としての仕事と物書きの
バランスの取り方を試行錯誤中ですが…
だから、どうしてもそれ系の記事は
しおりに入れておきたくなるんですよね。
この記事では、本を出すことを
オススメしているだけでなく、
中山マコトさんへの相談もできるようです。
私もいつか、そう遠くないうちに
相談したいと思っています!
(具体的に目標を設定しないとダメなのは
自分でも分かってるんだけど……)
Webライター初心者の悩みとその解決策 - 前田こうじ さん -
将来 物書きを「職業」とできるようになりたいと
考えていますが、まだまだ時間がかかりそう。
私はどちらかというとアドリブが苦手なので、
将来自分も抱えそうな悩みの
ヒントになりそうなものは
先取りしておこうと考えがち。
前田こうじ さんのこの記事も、
そんな将来の自分へのヒントになりそうと思って
しおりに登録しました。
キンドル出版って無料なの?はい、そうかもしれません。 - 中山マコト さん -
またしても 中山マコト さんの記事がしおりに。
もう私が本を出したいことは言ったしな…
kindle 出版って、いわゆる出版社に頼らない場合はなんでもかんでも自分でやるって思い込みが
ありました。
でも、やはり「本を出す」ということには
いろんな作業が関わってくるんだなぁと
この記事を読んで知りました。
(詳細は本記事参照)
たしかにこれらを全部自分でやるのは
(クオリティも考えると)難しそうですね。
フリーランスのデザイナーになって1年たったので、今の心境を書いておく - もりぐ さん -
私が憧れる働き方は、「物書き」と
もうひとつが「フリーランス」
もりぐ さんのこの記事には、
実際にフリーランスになって
1年経った気付きがまとめられています。
私もなってみたいなぁ…
足りないのはスキル以上に
「勇気」「度胸」なんでしょうけど
あなたの知らないkindle出版の凄さ。あなたは家族や、大切な人に遺せるものがありますか? - 中山マコト さん -
もうなんだか回し者か
ストーカーか何かに思われてそう…
(そんなつもりは、一切ないのですが)
だって、いろいろ勉強したいんだもの。
ヒントがたくさん見つかるんだもの。
この記事で一番私が参考になったのは、
kindle 本のボリューム感ですね。
文字数の目安が示されていて分かりやすい。
自分のいつも書いている記事の文字数と
合わせて考えると、「記事〇本分くらいか…」
と距離感がつかみやすいと思いました。
習慣のウソ・ホント100選 25 ルーティンは決めないとダメ? - 自己超越コーチ 大嶋 陽介 さん -
自己超越コーチ 大嶋 陽介 さんのこのシリーズ、
よく見ています。
(タイトルと画像で目に留まりやすい)
私も仕事柄、毎日のスケジュールって
割と不安定です。
(機械のトラブルとか、イレギュラーだらけだし)
だから なかなかルーティン化というか、
それ系の自己啓発とかが今ひとつピンと来ない。
でもそれって、本当にマストなの?
そんな疑問を投げかけてくれる記事です。
~起業家の資質~ アントレプレーナー・クロサキナオ - 共育LIBRARY りょーやん さん -
こちらは 共育LIBRARY りょーやん さんと
クロサキナオ さんのコラボ記事企画。
「破天荒フェニックス」という
起業家のエピソードを通して、
起業家の資質とクロサキナオさんのすごさを
紹介しています。
やはりズバ抜けた結果をあげる人には、
共通する資質があるのかもしれませんね。
私もそういうすごい人に、
少しでも近づけるように精進したいものです。
【note活用法】アイキャッチ画像のアップロード失敗対策 - よへい さん -
最近、PC だけじゃなくスマホでも
note を執筆する必要性を感じてきてます。
(なぜか Canva が使えなくて悩んでます)
私はまだPCメインですが、
PCで Canva を使っていても
たまに あれ?ということがあります。
(PCがおかしいのか 私自身がおかしいのか
どっちか知らんけど…)
言われてみれば なるほど何てことはないのですが、
そういう小さな気付きの積み重ねが
レベルアップにつながるんですよね。
後学のためにしおりに登録しました。
まとめ
何事もトライアルアンドエラー、
失敗するのは仕方がない。
失敗から学び、
同じ失敗を繰り返さないことが大事です。
( ↑ 別に頭を打ったりはしていない)
note の世界には魅力ある記事がたくさんあるので、
1週間も経てば あっという間に
しおりは増えていくばかり…
…ということに気付いただけ、
先週の自分よりは賢くなった(はず)。
今後はペースだったり紹介の仕方だったり、
いろいろ模索してみようと思います。
読みいただき、ありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?