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I will spell out the topics that I am interested in now. 気の向くままに、今自分の中でホットなトピックを綴ります。

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  • なぜかまた来てしまう国

    バンコクでの出来事をまとめています。

最近の記事

From iPhone memos.

April 19, 2023 20:49 ジョーブラックをよろしく 去りがたい それが"生"だ 27年間生きてきて 1番すっときた言葉 あーもっとこうだったらな これもしたかったな こんなことあって楽しかったな あんな人いたな あんなことあったな こんなとこ行ったな こんなもの食べたな 全部含めて、思い出すと去り難い それが人生 なんだなと感じ取った 良いことも悪いことも全部丸めて それをいくつ残せるか 結局そのために、今を思い切り生きること それが人生 この

    • Go barefoot #2

      バイロン2日目スタート! 今日はボードをGETしに行く。 バイロン着いて2日で調達できればだいぶ楽しめる。 拠点からチャリ圏内のハイヤーをあたってみて、1番良さげなところでレンタル。9.6のシングルフィンに決めた。 ポイントの下調べは日本でもしてたけど、一応各ポイントのお作法を聞いて準備。 早速、目の前のポイントをチェックしてみると... 普通にいい!恐るべしバイロン。 ウエットスーツに着替えて早速入水。 波質もmellowで最高。 海からあがって、昼メシがてら街

      • Go barefoot #1

        バンコクに続き、今回からはオーストラリアのバイロンベイへgo! と文章だと一文で書けてしまうけど、沢山のトラブルを乗り越えやっと到着。(ラウンジで気が抜けて搭乗ミス・バンコクでプラス一泊・次の日セキュリティで荷物チェック・荷物チェックのせいでシドニーtoゴールドコースト乗り継ぎミス・ゴールドコースト行きフライトとゴールドコーストからバイロン行きのバスチケット取り直し etc) ゴールドコーストからバイロンへは車で一時間くらい。高速バスを使うのが良さそう。コスパ的に。(片道

        • なぜかまた来てしまう国#3

          バンコク編、ラスト。 今回はバンコクのレコ屋をチェック。 向かったのはズドゥラングマレコード。 着いた時には先客が。 LPの単価を見る限り、世界からディガーが来てるっぽい。 店員の青年とは音楽の話題をフックに話し意気投合。 仲良くなったついでに色々仕込んでもらった。 特にタイファンク、モーラムはココではじめて触れたジャンルだったけどしっくりきた。 棚から一つおすすめをお願いしたらこれがいいとのこと。 彼いわくタイの伝統歌謡を新しい視点で再解釈した一枚。 店内はこん

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        • なぜかまた来てしまう国
          3本

        記事

          なぜかまた来てしまう国#2

          前回に続けて、バンコク編。 ホテルのプールサイドで一息入れてからスタート。 まず向かったのは、パラディアムワールドショッピング。 ここはB1にシルバー、ジュエリー系の店がまとまってる。 何店舗かみたなかでも群を抜いて良かったのはココ。 休日だったみたいでcloseしてたけど、開けてもらえた。ラッキー! オリジナルでレザーブレスレットにコンチョを打ってもらいマスター:) 完成! 良かったから3つ作ってもらった。 店内はこんな感じ。 インディアンジュエリー好きな

          なぜかまた来てしまう国#2

          なぜかまた来てしまう国#1

          今年の夏、久しぶりに日本から出たので備忘録。 行き先は、バンコク。 1度行ったことがある人は分かると思うんだけど、 バンコクって無性に行きたくなる時がある。 ボロい住居と亜熱帯植物と屋台が醸し出すカオスな感じ?を求めて僕もまた行っちゃいました。 成田から出てバンコクのホテルに着いたのは夕方。 Google mapにピン留めしていた店がホテルから徒歩圏内だったので1食目はそこで決まり。 香辛料が効いたカレースープにフォーが入った一品。 食後は夜のバンコクを散歩。

          なぜかまた来てしまう国#1

          VINTAGE BARAER SIGN

          WILLIAM MARVY COMPANY(ウィリアム・マーヴィー社)のVINTAGE BARAER SIGNをGET。 WILLIAM MARVY COMPANYは創業1922年の老舗バーバーポールメーカーです。1922年って。。 MARVYが製作したバーバーサインには、ビンテージ古着と同じで、やはり年代を識別するシリアルNo.が刻印されています。 今回ゲットしたメタルサインは、「St. Paul 5.」と刻印されており、こちらは1956年から65年に製作されたもので

          VINTAGE BARAER SIGN