見出し画像

サラリーマンでも手に職! 20代から30代は経験を積み、40代以降は人脈と経験を活かす。

✎﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

私は人生において、正解が一つだけのことは滅多にないと信じています。

この信念が私の人生に大きな影響を与えています。 元々は高校理系クラスでしたが、大学では人間関係学部の福祉学科に在籍していましたが、民間企業いきました。大学生活中、学び、ボランティア活動を通じて、多くの異なる人々と触れ合い、多様性の価値を理解しました。この経験は、社会に出た後でも続きました。 卒業後、世間体を気にして銀行で働く道を選びました。社会福祉士や精神保健福祉士の資格を追求することも考えましたが、福祉心で民間企業経験を積むことで、実際の現場での課題や多様性を理解する重要性を再認識しました。 私のキャリアの中で、人間関係学部に所属していたことが幸いして、社会福祉士、公務員の福祉部、癌専門の外科医師(小学生から腐れ縁)、医学部生(留年続きなので看護活してますw)、看護師、保育士など、多くの専門職の方々と接する機会がありました。これらの人々との交流は、実際の現場での苦労や課題についての洞察を提供しました。 一方で、親の支援を受けながら、パソコン教室でMOSマスターと簿記3級の資格を取得し、IT関連のスキルを磨きました。この経験から、自己満足感と信頼できるサポートシステムが成功につながることを学びました。成功には肯定的な声も否定的な声も欠かせませんが、信頼できる仲間がいることは、逆境に立ち向かう力となります

特に、若い女性に対しては、多くの挑戦と努力を推奨します。(銀行員のはじめての先輩は社長と結婚して秘書職→寿退職でしたな~~)新しいことに挑戦し、キャリアを築くことで、選択肢が増え、幸福感を感じられるでしょう。年齢が上がるにつれて新しいことに挑戦するのは難しくなりますが、若い時から経験を積むことが、将来に大いに役立つことでしょう。 成功の秘訣は、自己満足感と信頼できるサポートシステムを持つことです。否定的な声も肯定的な仲間も、成長の一部です。


そして、私は常にリスナーの皆さんに、「気づき」を提供し続けたいと思っています。時間があれば2024年は執筆者としてチャレンジしていく予定です。但し、卒業論文並みの文字数(例:A420×20を70枚以上)で短期間作業では終わらなそうです。

26歳はななは汗をかいています。(笑)

✎﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏


この記事が参加している募集

就活体験記

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?