ココオル代表（丸田勝也）の中学校の同級生「ゆきわ」です。

卒業シーズンですね。
私たちが中学生の頃、SPEEDが全盛期で、
「My Graduation」という素敵な歌がありました。

名曲なので、３つ下の弟が高校を卒業する頃も色あせていなくて、すなわち、弟が替え歌していました。

下記の〇〇〇はもともと「あなた」なのですが、弟のクラスメイトの女子（美人で強い）が入ります。

〇〇〇と出逢えてよかった～
今ひとり〜　瞳を閉じる〜

嬉しそうに歌い始めた弟。ここまで聞いて私は

あかんー！

と言います。なぜかというと、〇〇〇さんに出逢って、至福の表情で瞳を閉じるということは、〇〇〇さんに激しくシバかれて、この世を卒業するということになるからです。弟は続けます。

〇〇〇のアルバムめくれば〜
トリオの〜　落書きばかり〜

だからシバかれるのかと納得します。トリオというのは、弟を含むクラスのバカ男子３人組です。

できる〜なら〜〇〇〇にシバかれたい〜
でも〜それは一度だけの楽しみさ〜

…そうだね、この世を卒業するのは、１回だけだからと、またも納得します。

好きにしなはれ！

最後にもう一発。

私「飲みすぎたのは〜あなたのせいよ〜♪」

弟「人のせいにすな！」

※ 弟の替え歌集

とにかくワンフレーズでも、自分流にアレンジしようとする弟⬇