フロリダディズニーに行っちゃうぞ5 いざアメリカ入国


乗り継ぎの空港、ヒューストン!宇宙だ。わーい!なんと、浮かれてる余裕なし。事前に調べたところによると、ここで、入国審査を受け、荷物を受け取る。とあるに、加え空港がどーなっているかも、分からない。とにかく、customsを目指す。入国審査です。ESTAで入国するので、ESTAのサインがある方に並ぶ。まぁまぁの列。1人1人質問と、本人確認。入国審査は厳しー。日本語で聞いてくれたが、酒あるか?酒あるか?と、お酒大好きなアタイに、2度、聞くあたり、さすが。審査官の目は確か。はい、酒は持ってません。正真正銘。(でも好きです)
仕方ないけれど、物々しい雰囲気は怖い。さて入国したら、次は荷物の受け取り。どこから出てくんだ?インフォメーションに聞き、あっちだ
何番から出る指示を受け、あたふた探し、スーツケースと対面。ロストバッケージになってなかった。良かった。と一息ついとる場合ではない。乗り継ぎをせねば。
次の関門へと突入。EXITしてはならぬ。右側Connecting Flightsを目指す。そこで待っていた担当者の適当な案内。This wayって4つある、どのWay?中の人もここだと言う訳でもない、トーキング中。ひぃぃぃ。Which one?と聞くと、あーここここ、と手を挙げてくれた。ありがとう。あれ、同行者がカウンターに行ってる、なぜ?かと聞くと、スーツケースに貼ってあったタグがない。どこでなくした?と聞かれるも、知らんよー。受け取ったら無かったです。伝え、預け荷物の控えバーコードを差し出し、新しいタグをつけられ、再び預け荷物の方に。あれ、アタイと違うレーンですけど、大丈夫なんだろうか。コワ。まだまだ続く、乗り継ぎの荷物検査。検査前にペットボトルを捨てるような表示。は?機内でもろた水もですか?機内持ち込み許可された水もですか?分からないが、その場で捨て。ごめんよ。突入。靴を脱ぎ、上着を脱ぎ、カバンをトレイに乗せ、己は金属探知機の中にgo.通過した人と
カバンの中身確認の人とそこで振り分けられる。カバンの中身で引っかかった人の中に、機内配布の水で引っかかっていた人が。大丈夫だと思うよね。機内のだもんなー。靴を履き、上着を着て、荷物を持って、完了。ふぅー。ていられない、
搭乗ゲートに向かわねば。???モノレールに乗るか。自分のターミナルの駅で降り、ゲートに向かう
あった😭ここだ😭辿りついた😭
ほっと一息やっとできる。怖かったー同行者のスーツケースがまだ気になるが、大丈夫と信じよう

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