正反対な君と僕46話感想

サブタイトル「バレンタインデー

鈴木、チョコレートがやべえらしいのね。
原作者様のXに上がってたイラストがソース。
なので、鈴木のチョコは全部市販品ですな。

……と思っていたんだけど。
なんかよく分からないの作って来たね。
クッキー?

ちなみにナベ曰く。
去年は芋虫チョコだったそうな。

なるほど。

しかし、鈴木の髪。
何色なの?

ピンクっぽく無いんだよな。

で、下校時に公園で谷くんにクッキーを渡す。
噓泣き系の悪戯は、鈴木の相手への信頼が出てる感じで良いですね。
このぐらいで怒らせない関係性を築き上げているという自信があるってことですな。
序盤はこんなこと一切してな……くもないか。
(2話。嘘泣きを友達相手にしてたよな。即誤解されて謝ってたけど)

そして山田。
山田は女友達多いから、義理チョコを貰ってる。

そしてそれをニッシに目撃される。

……うーん。
そういうの、止めといた方がいいのではないのかなー?

まあ、ニッシが許しているのなら良いんですけどね。
これ、かぐや様だったら、山田に義理チョコあげた女友達、消されてますよね?
そういう観点も大事だと思うのよ。

で、放課後に山西のバレンタイン。
ニッシは手作り。
しかもかなり上手。

……んー。まあ解釈通り……と思ったら。
結構失敗したのね。
おじさんはもうちょっと、キミを出来る子だと思ってたよ。(何様!?)

そして山田に
「付き合ってんの周りに言っていい?」
と言われる。

これでようやく鈴木も隠さなくてよくなるのね。
ダブルデート回のフラグ立ったわけだ。

……確定段階で言わなかったんだ。
鈴木は言ってしまったのに。

まあ、告白しに行くこと鈴木は公言してから凸したわけだけど。

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