残念な人間たち

としお
としおはずーっと思う人間がしんじられない
ずっと本音を押し殺し言いたくない。
勉強ばっか自分に嘘をついて笑う。
いつの間にか自分も信じられなく少年時代も人とは変わっていることに築かなかった。
友達がスポーツを誘うのに断り一人で読書する。
本当は友達が欲しかった 
誘われても断る。ほんとに友と呼べる人はいなかった。
見せかけの友
そんな中でも彼女は察しがよく今日友達とバスケしない
心は行きたいでも周りの奴らが許せなっかた
結局断る形に
あれからだいぶ経つ 彼女からメールが来る。

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