27歳、女です。 自分で言うのも気持ち悪いのですが、事実と実体験に基づくものです。 見た目と雰囲気が私はデキる人らしいんです。 確かに、素人ですがオーラがあると言われることがよくあり、芸能人と間違えられることがあります。 クールぶってたりすましてるわけじゃなくて、単に根暗で自分の見た目が大嫌いだからいつも俯きがちで人と目を合わせないんですけど、それがまた変に趣や風格を漂わせる結果になっているらしいんです。 本の虫で語彙力だけはあるので、学者みたいな変に知的さを醸し出
はじめまして。 今日は自分という存在についての所見を綴ってみます。 私は、本当に頻繁に変わっていると言われます。 「変わっている」ということは自分の感覚があてにならず、「平均的な人」を不快にしてしまうことということです。 これがよくあり、自分の思考とか感覚ってあるだけ無駄だなと思っては悲しくなります。 ロボットになってしまいたいと、これまで幾度となく思いました。そうすれば平均とのズレを感じて悲しくなることもなくなるからです。そしてそもそも平均的な行動しかしなくなるか
