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K-POP推しの彼女は若い!気付いた。彼女と私の違い。


最近、新しいママ友ができた。


彼女はK-POPの何とか?という
グループ推しで『押入の中』は
全て推しの人の写真で埋め尽くされていた。


圧巻した!



シングルの彼女なのだが、
イキイキと輝いていた。

推しがある生活というのは素晴らしい
らしい。。。


ビックリだ。
私は今まで、いわゆる『芸能人』に
執着というか、推しというか、
そんなこと経験したことがない。


私は固定の人を好きになるより
『人を観察する事』の方が
好きなのかもしれない。

身なり、しぐさ、持ち物。
その人を観察して、
『この人の職業は何だろう?』
など考える事が好きなのだ。


多分『あまり個人に興味がない』のかも
しれないと今日初めて実感した。
40歳すぎて気付くの遅!!



また、最近、執筆作業は
『自分を学び直す事』だと思った。

今までは、誰かに話を聞いてもらい
『スッキリ』する作業のみだった。

でも、今はその奥にある『何か』を
見付けてみたいと思うようになった。


人って一人では生きて行けない、と思う。

どこかで誰かと繋がりがある。

どんなに孤独な戦いをしていても、
どんなに独りで黙々と作業をしていても。


だったら、繋がる!と声を
あげてみようと思う。


口でもSNSでも。


不安や不満、
幸福や自分では理解できない気持ち


外に出そうと思う。


今日は温泉でゆっくり。
負の感情、全て流してきます。
(何回流せばなくなるかな笑)


いつもありがとうございます。
お疲れ様です。
また、次回。