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【企画記事】おひたちとはいったい何だったのか?【を振り返る】

まずは今回の企画記事に参加していただいた皆様に厚く御礼を申し上げます。

本当にあざっっっっっっっした!!!!!!!!


元々、いつもと同じく単なる思いつきで始めたこの企画でしたが、参加者の方々を筆頭に、この企画、というか、おひたちロスに対する皆様からの並々ならぬ真摯で熱い反応を見るにつけ、改めて

おひたちさんがnoteからいなくなったこと

にすんごくショックを受けている人がこんなにもたくさんいるんだ

という事実を知ることができて、

自分としては

なんだかんだ、この企画やってよかったな

と思っています。

だって、そのショックの大きさとは、

すなわち

おひたちさんがどれだけみんなに愛されてきたか

という事実の裏返しみたいなものだからね。

だから、その素敵な事実をこうやってしっかりと自分の目に焼き付けることができて本当に良かったなぁ、と(はまぐり、いや、しじみ、いや、しみじみ・・・)。

で、今回の企画では、それをまさに象徴する「おひたちずLOVE」にあふれる名言が続々と飛び出したので、今からその名言の数々をご紹介させていただきます(文脈もあるから、できれば、最後にリンク先を付けた元の記事も読んでいただけると嬉しいです)。

それでは、ご覧ください!

今ある活動の中心で、
でも大きく目立つわけでもなく、
声は小さめに、
しれっと立つ。
それが、デンセツではない漢の伝説

by  ゆうゆう

"(彼へ向けた言葉に対して)あぁ、Seoらしい
そう言ってもらえたら嬉しいな"

"あなたの存在は、神より神でした!!!"

by Seo

最後に愛を込めて一言。
「っていうか、おひたちさんって誰ですか?」

by 修行僧一休

今はこれくらい

by れお

"おひたちこにゃろーーー!"

"おひたちさんが居なくなって私の世界は一気に色を失った。"

by 舵星

note界の池上彰

by  え

けれど、その重ねてきた時間は何も変わらない。
今はなくても、過去にある。
振り返りたくなる過去があるっていいよね。

by かすみ

(彼の記事に対して)
一度読んで、心が、すん、として
二度読んで、心が、しん、として
三度読むと
ああこれは
読んでいる人に向かって大きく開いているエールの扉なんだって
分かるようなものでした。

by ヒスイ

もし若い頃に、こんな男性に会っていたら、人生を棒に振っていたかも知れないと思うほど、魅力的で危険な香りのするひとでした。

by ぱんだごろごろ

私は彼をすごく尊敬しています。勝手にですが。

by あやしも

おひたちさんは疎遠にせずに、ぷる兄と頻繁に連絡取ってあげてほしいなと思います🥺✨

by みいちゃろ

また、どこかで会えたらいいなあ。

by 微熱

たろさんとの出逢いはおひたちさんとのコメント欄でしたね😁
なんだか懐かしく思い出しました。

by マリー

おひたちさん、コメント欄みてるかしら。
みんなげんきだよ(多分)。

by akkiy☆

そっか、(故障したAIとして日立製作所に)回収されてしまったのか😆
でもそこで幸せな余生を送っておられるようなので、安心しました

by バクゼン

以上となります!

そして、以下、全くの余談(蛇足)ですが、最後に自分の話を少しばかし・・。

今回の企画記事の締切日でもあった昨日の朝、いつものように満員電車の中で、スマホでYoutubeのPVをランダムに流しながら、

ぼんやり車窓を流れる高層ビルと青空を眺めていると、

「君がいないことは、君がいることだな」

という歌詞が不意に耳に流れてこんできて、

「ああ、確かにその通りだよな」

と一人勝手にうなづいている自分がいた。

そして、それ以上にビックリしたのが、そのPVの後に自動的に流れてきた動画CMがなんと

「薄毛対策で絶対にやってはいけないこと」

という内容だったということだ。

確かに、彼は

髪よりも髪

な存在だったのかもしれない

なんてな!

<おしまいける>

・・・え、えっ~と、最初はもっと格好いい決め台詞で締めるつもりでしたが、我ながらどうにも締まらない締め(毎度恒例のハゲいじりネタ)になっちゃいましたね(ちなみに実際の彼はハゲてませんから安心してください、奥さん!)。

でも、むしろこっちの締め方の方がおひたちさんらしいような気もするから、

ま、いっか!

そして、最後に一言、

我がおひたち軍は永久に不滅です!

「えっ、軍って何?」

というわけで、次回、おひたち軍決起集会会場の

池袋ロサ会館

で皆様とお会いできるのを楽しみにしております!

ちなみに二次会会場はこちらとなります。

ハーレム! ハーレム!

<皆様の企画参加記事>

追伸
実は、こんな素敵なスピンオフ企画まで生まれてました。
姉さん、(一緒に滑り倒してくれて)ホントありがとね!


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