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【徹底検証】おひたちとは何者だったのか?【現役穴リストが斬る!】

みなさん、こんばんみ!!

大木こだま、ひびきです。

って、違うか・・。

どういうテンションで入ろうか、特に悩んだわけでもなく、気づいたら、こんな感じでした(テヘペロ)

さて、今回の記事は、タイトルの通り、現在、穴リストを主な生業にしている私、N.O.Tが、その卓越した分析スキルで、あの"伝説ではない漢"(by ゆうゆう)こと、おひたちさんの実態に迫る、という内容になる。はずです。まぁ、それはお約束のアメリカンジョークで、今回もいつものとおり見切り発車と思い付きで書いてますので、正直、今後の展開は全く読めません!←鯵の開き直り。

とは言いつつも、ひとまずそれっぽい内容にはしたいので、まずは以前のおひたちさんとnote退会直前のおひたちさんを構成する要素をグラフ化したものをご紹介いたします(あくまで個人的なイメージに基づくものです)。

<以前のおひたちさんを構成していた要素>


<現在のおひたちさんの構成要素>

これを見た人はみな、納得したと思います。

「そりゃあ、おひたち、note辞めるよな」って。

ちなみに、こーゆー事を分かりやすく可視化するのが穴リストの僕の仕事だったりします。

それでは、ここで、以前のおひたちさんのグラフに注目してください。おそらく細かい内容については人それぞれ異論はあるかと思いますが、このグラフは、実は、ある意味、おひたちさんの最大の特徴を表わしています。

それは、つまり、話題(ネタ)が豊富で、かつ、特定の内容に偏っていないという点です。

それゆえに、彼の書いた記事はいろんな趣味や個性の人々に受け入れられて、その結果、テイストの異なる様々なコミュニティで人気者になったのだと思います。

ちなみに、私が反応した要素はこの2つ↓です。

いやあ、そう言えば、うんこのリレー記事とか書いたなぁ(遠い目)。あと、今、仲良くしているnoterさんも、実は彼がきっかけのいわゆるうん友(うんこ友達)が多かったりするし。

ただ、これだけでは、まだ片手落ちというか、おそらく彼の魅力を構成する一番、重要なピースが欠けているような気がします。

それがあるからこそ、

「おひたちさんのこと、孫権、いや尊敬しているんです」

と言う女性がまるで有名ラーメン屋の行列みたいに後を絶たない、

そんなピースが絶対にあるはずなのです。

そして、5秒くらい考えた末に導き出した私の回答を、完全に独断と偏見で言い切ってしまうと、そのピースとは、

ずばり、彼の

人の記事を丁寧に読む込む姿勢

です。

そして、だからこそ、

「えっ?何で私のことを知っているの?」

と書き手に思わせるような核心を突いたセリフを彼がぽつりとコメントに残すことが出来るのだと思います。

そりゃあ

ほ、惚れてまうやろ~!

かくいう私も(男ですが)、彼に惚れてしまいそうになったことが何度かありました。

例えば、高校時代、友達が一人もいなかった私が、休み時間中、クラスメートが「俺たち面白いよなあ」と言い合っている姿を見ながら、「関西弁という衣装をまとっているから面白げに聞こえるだけで、おまえらより俺の方が全然おもろいわ!」と思っていた、という我ながらどうしようもない記事を書いたときに、彼だけがコメントで

「それ、分かります」って言ってくれた時、なんだか高校時代のあの自分が成仏したようなそんな清々しい気持ちになったんですよね。

そして、きっとみんなにもこれと似たような体験をした覚えがあるんじゃないかな?

しかし、ここまで来て、まだ最大の疑問が解決していないことに気がつきました。

じゃあ、どうしてそんな「みんなのアイドル」おひたちさんが、スプラに激ハマりした挙句に、あっさりとnoteを退会してしまったという疑問です。

これは、確かにおひたちさんを人間だと考えると、難しい質問だと思います。

「えっ?ってことは・・・?」

ええ、実はそうなのです。

これはおそらくトップシークレットなので、今回、初めて明らかにされる衝撃の事実なのですが、おひたちさんは、実は人間ではなく、あの日立製作所がSNS対応に特化して試作したAI(人工知能)

O-HITACH(おひたち)

だったのです(ちなみにОはパイロット版の零を意味しています)。

しかし、半年前に、どうやらウィルス(トロイの白い木馬)に感染してしまったようで、そのせいで、自らの本来のミッションを見失って、スプラばかりをするようなったため、日立製作所が慌てて回収した

というのが、今回の真相なのです。

というわけで、次回、

初号機1-HITACH(いひたち)誕生

をお楽しみに!

サービス、サービス!
(すみません、最後のくだりは完全に嘘です)

けど、彼が素敵な仲間に囲まれて楽しくやっているというのは、風の噂で聞いてますので、皆さんどうかご安心ください。

<おしまいける>



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