貰い物、買い物公開と、「自信」をつけるには
皆さん、おはようございます。
昨日ですね、患者様から、お土産を貰ったので、ついでに未開封の品も紹介します。
これ3800円です。
何で、これを買ったかというと、友達と「黒髭危機一髪、負けた方が、3000円以上買い物しようぜ」
となり、あっさり負けました。
おお!いいね、多分、今家に、在るペンで一番高いよ。
これ、半年前に買ったお菓子入りカップです、私、
購入したもの、基本放置なので、あまりモノ買いたくないのですよ。
このような、ホップアップショップは、皆、足を運んでほしいです。
患者様が、玉川温泉に行って来たとのことで、もらいました。
家出るの怠いので、朝食にします。
美味しそう、ただ、朝からは3個が限界ですね。
さて、本題です、
よく、
自己啓発本に、「自信を持て」とか、書いてありますが、そんなの、出来たら苦労しないですよね。
では、どうやったら、自信がつくのか、その方法をお伝えしたいと思います。
❶その日の、振り返りをする
当たり前そうで、これが出来ている人は、殆どいないです。大事なのは、一人の時間を作ることです。
そして、一人でこう考えるのです。
①今日、何をチャレンジしたのか
②「明確な目標」までどのくらい近付いたか
この「思考回数」を増やすことが大切です。そう、成果を「目に見える形」にし、自信をつけていくのです。
繰り返しですが、人生は、「今日何をしたか」です、そして、殆どの人は、何となく、仕事をし、その日を終えます。
なので、
自分と向き合う時間を作り、自分は、今日これだけ前に進めた、そう思うこと、それが自信へと繋がります。
そして、
この自信を、言語化するならば、自分の力で自分の未来や自分の人生、仕事を変えることができると信じる力です。
この力を、少しずつ、大きくしていけば、後に、根拠のある自信へと変わります。
※実践するには、「自由な時間」を増やすこと、一つ一つにかける、時間的、金銭的コストを極限まで抑えることが前提としてあります。
❷体を鍛える
これは、
最も、「手取り早く」自信をつける方法です。体を鍛えると、周りの目が気にならなくなります。
よく、
マッチョが、タンクトップを着たり、水着姿で出てきたりしますよね、
あれは、
体を鍛えると、小さなことが気にならなくなる、つまり自分がタンクトップを着ていることすら気にならなくなるのです。
因みに、
私は、「精神科医の休日」という記事に記載しているメニューをこなしています。
そう、何事も、継続することが大切なのです。素敵な貴方になって下さい。
以上となります、素敵な休日を。
精神科医ましろ
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