5％

　これは、

　VTuber登録者1万人の割合です、VTuberは、大体、2〜3万人居るので、人数で1000〜1500人です。

　登録者1万人というのは、専業で生きれる最低ラインです。

　そして、皆さん、「上のグラフ」見てどう思いますか。

　これはですね、とある方の、チャンネル登録者推移です。

　6月まで、ずっと600人で、とあるところで、バーンと伸びてます、

　もう、こんなの運ゲーです。

　ガチャだよ、ガチャ。

　ただね、

　これ、もし途中で諦めていたら、何にも、ならなかったという怖さ、まさに下の絵ですよ。

　また、

　VTuberで売れる条件として、アバターのクオリティが高いことと、何かに特化していること、

　などがあると、良いみたいですが、

　良いコンテンツを出している人は、諦めないで欲しいです。

　受験でも、ビジネスでも、何でもそうだと思います、皆さん、人生諦めないでください。

　あとは、

　これからの時代、評価社会経済はあると思います、つまり、

　その人の信用力がそのままお金になるみたいな考え方ですね。

　私はもう、遅いですが、若い人は、マジで意識して欲しいです。

　なので、

　若者がフォロワーを意識するのは、ある種、正しいですよ、

　私みたいな中高年から何を言われても、自信をもってフォローワーを集めて下さい。

　そうなると、

　10代20代が、SNSに消極的になるメリットはゼロですよね。

　ただ、

　フォロワーも大事ですけど、「お金」はもっと大事ですよ、何かゲスな話になってきたけど（笑）

　若者には、私みたいに、後悔して欲しくないので、色々、チャレンジして欲しいです。

　まとめると、

　まずは、

　自由な時間と、お金を確保して、できるだけ生活コストを下げて、YouTubeを含めた無形資産を築き上げること、だと思います。

以上です。

精神科医ましろ