頂き女子




皆さん、こんばんは。




 私、全く知らなくて、「デカルト方式」で、論理展開していきます。





 その人は、

 多分、ホストにはまっていた。そして、金欠になった。



 そこで、パパ活をして、男性からお金を受け取っていた。




そして、

 そこに「一定の法則」があることに、本人が気づき、

 それを、ビジネスとして、貧困女性に、情報商材として販売していた。




 その後、

 見る見ると、売上は伸び、本人もホストに貢げ、有頂天になっている最中、逮捕された。



 法廷では、中立な立場で、情報を整理し、判決を下した。だが、求刑があまりにも重かった。



 何故か、

 それは、本人の、当時の、行動があまりにも、外道であり、

 司法から見ても同情の余地が全くなかったからだ。



 そして、

 メディアは視聴率を取るため、面白おかしく、情報を加工し、世に拡散した。



 その後、

 Xユーザーが、己の承認欲求を満たすため、更に、情報を加工し、拡散していった、


 だが、Xはノイジーマイノリティが優先されるため、一部の意見が大きくなった。



 その結果、

 女性からの賛同意見が増え、そして、「男女の対立」は、より深まった。



 何故か、それは、

 今、日本は少子化で、


 女性
が、経済的にも、社会的にも厳しい状況となっている。


 そのような中で、今回の、情報先鋭化は、彼女らにとって都合が良かった。



 そして、情報の渦に歯止めは効かず、負の感情だけが高まり、とても後味の悪い結末となった。


 これで、合ってますか、

 このように、真実に辿り着こうとする姿勢を、合理論と言います。



 皆様も良かったら、

 世の中の事象を、正しく捉えるため、己の推論を進めてみてください。



精神科医ましろ


おまけ


「おい!、ましろ!、好き勝手言うな!」


ましろ「だって、お前が、俺に縋ってきたのだろ、この甘えん坊が」


「そうだけど、精神科医がこの話題はダメだろ」


ましろ「うるさいな、黙れ、哺乳瓶


「ごめんて」


ましろ「お!、さすが精神科医、ちゃんと謝れてえらい!」


「…」




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