いつも不安で生きてきたアラフィフみよちです
心の病みで真っ暗だった50年


そこから一転

本質的な幸せを感じられる心を
取り戻すことが出来た


そんな私の過去のストーリー
を綴ったブログです







加藤諦三先生の【モラルハラスメントの心理】を読んで…




理解したから、私はモラルハラスメントの加害者をやめれた



だけど被害者でもある。加害者が知らないと終わらない

私のアパートに身一つで転がりこんで、私の貯金、車を自分のものにした、そのズルい人も自分が加害者だと思っていない





子供達の部活の指導する人をモラハラ！っと非難する





離婚したいといってから、大体半年経つ





脅し、泣きつき、辛辣批判






サディズム的愛

正義の仮面

道徳の仮面　

美徳の仮面

それらをかぶって


毎日攻撃されていた。






毎日毎日、怖くて仕方がなかった



でもようやく、その怖い



正体がわかった




この人は、私の父！



私は幼少から父から

サディズム的愛

正義の仮面

道徳の仮面　

美徳の仮面

それらをかぶって


毎日攻撃されていた



もちろんその頃なんてわかってなかった




意識では



そんな事なんて心の底に閉じ込めた




無意識領域に


放り投げた



それほどの恐怖




そのズルい人、次男をブン殴る


いつも「言ってもわからないやつはブン殴ってわからせるっ！」


私の兄も


父に躾の仮面をつけられて、いつも暴力を振るわれていた


私もあった


そうか私は




次男には兄を
　

そのズルい人には父を


みていたのだった。


私はそんな父でも


幼少から「私の父は素晴らしい父です」聞かれてもいないのに言って回った。



そしてそのズルい人でも



「私の旦那は素晴らしい人です」聞かれてもいないのに言って回った









でもなぜそれほど怖いのか



まだこの頃はハッキリと意識には上がってこなかった




本当に同じ事を繰り返して生きてきた