4月12日

　みかちゃんと会って、色んな話しをしながら、カラオケに行った。

私たちは本当にカラオケが好き。
同じ好きがあるって、有り難い。

よっぽど落ち込んだり、悲しみに暮れていない限りカラオケで歌って発散できる。

　カラオケで曲を選んでると、近藤真彦の
「ギンギラギンにさりげなく」が目に止まった。

私はいつも、その曲を、その曲名を見るたび、
聞くたびに、頭の中が…？？になる。

「ギンギラギンにさりげなく」

ギンギラギンは、さりげなく…ならないよね？

「🎵ギンギラギンにさりげなく　そいつが俺のやり方　ギンギラギンにさりげなく　さりげなく生きるだけさ🎵」との歌詞…

どんな生き方なんだろう？

と、純粋に真剣に思う。
だけど、だから、きっと私の中で
「ギンギラギンにさりげなく」は、一生忘れない！

と、みかちゃんに言ったら
「私は、なっちゃんのその気づきを一生忘れない　笑笑」と言った。

今日の気づき！！

　「ギンギラギンにさりげなく」は
理屈で考えたりせず、その矛盾した言葉の音を楽しむものだと思った。

　昭和の歌は歌詞が面白いものが多い。
なんだか勢いがある感じがする。
時代性かな——。

　今度、ぜひとも挑戦してみよう
マッチの歌に　笑