はぁい♡♡ファビュラスです🦋.*˚

またまたちょっといい話を
耳にしましたので、共有致しますꯁꯧ

今日は5000円札に顔が出ている岩手県出身の教育者で東京女子大初代総長の新渡戸稲造氏の言葉です。「逆境にある人は常に、もう少しだ、と言って進むといい。やがて必ず前途に光がさしてくる」。
人生はなぜか平坦でなく、山あり谷ありです。不思議です。思いがけずに「つらいこと」に出合うことも少なくないですね。特に、一生懸命考えた考えやアイデアを「「これはどうでしょうか」と相談したら、「ちょっと違うんじゃないかなあ」と否定されることもよくありますね。そんな時に、あきらめるのはやめましょう。必ず道があるはずです。探しましょう。
すると、「突破」の瞬間がやってくることが多いです。「あきらめないで行動する」という習慣をつけることが大切です。「どうしたらいいんだろうか、困ったな」というときこそ、道を探しましょう。その結果、いかに乗り越えるかの方策が見つかった時に、ひたすら、感謝しましょう。順調にいくときも感謝で、逆境にある時も感謝できなくても受け入れると、道は開けやすくなるはずです。「夜明け前は一番暗い」とも言います。一番困難な時こそ、明るい陽射しが近づいているものです。
決して自暴自棄にならないこと。可能性を自ら捨ててしまうのはもったいないです。経験的に、つらい目をしても誰かを恨まなければ、次に思いがけないいいことがやってきます。せっかく与えられた人生なのですから、たくさんの経験をして自分を高めていきましょう。自分を高めると出会う方が違ってきます。ご経験された方も多いと思います。逆境の受け止め方についてのお話でした。

諦めず続ける事.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪
出来そうで出来ない？
出来なさそうで出来る？
あなたはどっちですか〜

出来なさそうでもチャレンジあるのみ( •̀ •́ )୨⚑︎゛
で‼️やってみましょう‪ෆ‪.*･ﾟ

明るい未来を夢見てねぇ✌ ̖́-✌ ̖́-✌ ̖́-