書きたいテーマがあるが、初めの一歩が踏み出せない。

書いても読んでくれる人はいるのだろうか？

本なんて書いたことなし、書ききれるだろうか？

上手に文章を書けるだろうか？

書きたいけど、書けない。

そんなお悩みをお持ちの方もいるかもしれません。

しかし、一つだけ言っておきます。

悩んでいても一歩も前に進んでいません。

今までと結果を変えたければ、行動を変えるしかありません。

実際には、執筆する前から答えはもう決まっています。

行動を始めた人が新しい道を歩みだし、新しい成果を得ます。

行動を辞めた人は、今まで通りの成果を得ます。

あなたは「専門家」です。

あなたの専門分野において、お客様が困っている問題を解決するために、あなたは事業を立ち上げました。

しかし、お客様は自分の根本的な問題は何かが分かっていません。

あなたの本当の価値もわかっていないかもしれません。

そのギャップを埋める手段が電子書籍の出版です。

次回から、電子書籍を出版したいと思いながら、どうしようかと悩んでいる専門家の方のために、短期間で電子書籍を出版したほうがいい３つの理由をお話していきます。