【耳鑑定師の誕生】"クセが強い"は作れる

もしも、人に会えずネットの中だけの社会となった場合。

それでも人は繋がりを求めるでしょう。

人が何かを選ぶ時。
決め手になるのは何でしょうか？

オンライン社会は【自責】の社会となるでしょう。
誰も何も保障してくれない。自分の決断は自分の責任となる。

では発信する側はいかがでしょうか？
このまま触れ合う機会なく、自分のものを選んでもらうには？

私のコロナ対策の柱は2つありました。
もともと1年以上前から準備もしていたので急遽作ったものではありませんでした（←ここ重要）

耳つぼ講座のオンライン化

（偶発的に受け入れ可能な社会がきたのですが）

オンライン化することで、コロナ禍に怯える方々に自宅でできる耳つぼの知識の【完全保存版】を作り上げました。

また協会員には潜在ニーズに繋がる収益化の糸口を作れたのは重ねて幸いなことでした。

また次に

【耳鑑定®️協会の設立】

これもすでに構想は2年前からありました。

今回のコロナ禍のニーズにマッチしましたが、【耳の可能性を伝えるのに人に触らない技術でも伝えられるのではないか】

こう考えたのが発案の糸口でした。

案の定、バッチリと時代の潮流に乗れて、企業さまなどにも大変評価いただいてます。

ますます B to Bを勧められるコンテンツとなっていくことでしょう。

情報の発信は以前と比べるべくもなく、競争が高まっています。

情報の何を見てあなたは選択しますか？

情報というのは少なくても、多すぎても伝わりません。だから私もいつもが鍛錬だと思い、発信しています。

情報発信の《プロ》になる必要はないんです。

ただ、心を突ける《プロ》にはなれる。

そこには耳鑑定®️の情報が役に立つのです。

**
耳を見るだけで心が読める、対策が打てる耳鑑定®️協会の知識。**

ネットを通してどんどん社会に浸透しています。

耳の心理専門家になりたいあなた。
耳鑑定®️協会のHPからまず耳鑑定®️をお試しください。
協会認定講座のご希望は
info@bridal-ear.com
までお問い合わせください。

#耳鑑定 ®️ #協会
#ブライダル耳つぼジュエリー協会
#心理学
#耳の専門家
#鑑定師
#ビジネス
#コラム
#情報発信
#マーケティング
#耳鑑定師