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嫉妬しないことより大切なこと

こんにちは。
挨拶文を楽しもう! 広報部のまるです。

あおさんが、こんな企画を始めました。


挨拶文って?と思われてる方には、
あおさんの冒頭を見ていただいた方が
わかりやすいと思います。

どうも、あおです😄
自己肯定感低めです。
またまたぁ、よく言うよ!
って思ってくれた方が居たら成功してます。

どうも、あおです😄
新たな自分を覚醒中です。
きっと驚くぞ!

どうも、あおです😄
話題沸騰中です。
乗り遅れないようにね。

私は笑いを交えて書くのは苦手なので、
出だしだけでも遊び心でやってみると
面白いのではと思っています。

知ってる人は寛大な心で
受け止めてくれるはず!

せっかくだから、
みんなで楽しんじゃおう(๑˃̵ᴗ˂̵)

ということです♪

出だしが面白いと
書いてる自分も楽しくなりますからね。

みなさん、お気軽にご参加ください。
#挨拶文を楽しもう 

以上、広報部からのお知らせでした。

※広報部は実在しませんので、
お問い合わせは蒼さんへ。笑


ここからは嫉妬のお話です。
今日も理事長との思い出を振り返って
気づいたことを書いています。


他人を見て、うらやましく思うことって
ありますよね。

転職して人生が好転した人を見て嫉妬したり
副業が成功している人を見て嫉妬したり
幸せな家庭を築いている人を見て嫉妬したり。

色んな状況で嫉妬心を抱くことってあります。

一般的に嫉妬はよくないと言われるので、
私は嫉妬している自分に気づいたとき
自分を責めていました。

比べないようにしなきゃって思っても
ついやってしまうんですよね。

ですが、嫉妬にはドロドロした嫉妬もあれば
自分を高めてくれる嫉妬もあるようです。

例えば、職場に新しい人が入ってきて
仕事を分けることになったとき、
新人さんの仕事ぶりがよくて評価が上がっていくと、
良く思わない人が出てきます。

「あのくらい大したことないわよね」
「いい気になってるわよね」

ドラマでありそうな意地悪シーン。

「認められていいなぁ」
「可愛がってもらえていいなぁ」

と素直に言えたらいいけど、
自分が劣っているのを認めたくないから
屈折した表現になってしまう…

この場合、相手の足を引っ張るだけでなく、
嫉妬というドロ沼から抜け出せなくて
自分の足も引っ張ってしまいます。

しかし、
優れたスポーツ選手や著名人に対してだと、
嫉妬することがあっても
素直に称賛することができますよね。

自分が尊敬する相手からは学び取ろうとするし
少しでも近づきたいと思うからです。

この場合だと、お互いを高めあっていけます。

同じ嫉妬なのに、
敬意があるかないかで
結果がまったく違うんです。

「最近の若いもんは!」
「年寄りは害でしかない!」
なんて言っていると、
お互いに衰退しかありません。

誰に対しても敬意を持って
接することができれば、
嫉妬はプラスに変えていけます。

…と頭でわかっていても、
ついつい忘れてしまうもの。

だから、定期的に思い出すようにしないといけないな
と思いました。

そんな気持ちで見るようにすると
世界が違って見えていきますよ♪

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

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