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小学生の頃の詩


ボールは跳ねる

ぴょんぴょん跳ねる

足がないのに

ぴょんぴょん跳ねる。



小3の時に、詩の授業で作った詩です。

なぜか、ずっと覚えています。


だから何?って話なんですが笑


自分の中で、大切にしているものは、
巡り巡って、意味ある宝物になります。


noteをはじめて、Xも投稿してみて、
インスタにも投稿してみて、
再会した後輩が、きょういました。

もし投稿してなかったら、
と思うと、不思議です。


12年、干支を一周して、
巡り巡って出会うご縁。

人とのご縁とご恩。

35年経っても思い出す
自分の大切にしているものとの再会。

そこに、意味があるような。
ないような。

きょうもお読みいただきありがとうございます。


「沁みます」とnoteを読んでくれた後輩が
ゆってくれたことにまた励まされます。
励みになれる自分になれたらな、と思います。

noteを書く

スキをいただく。

たいしたことは書いてなくても、

ぴょんぴょんと、

届いていることもある。

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