さて、しばらく歩くと海岸に海藻が置かれていました。 前方からご夫婦らしき方々が向かってこられたので伺ったところ、海藻はひじきとのことでした。 GWあたりはひじき漁のシーズンだそうです。 我々が普段食べているひじきはこんな風に獲られ、手間を掛けられていくんだなと感じました。 スーパーでひじき煮などを惣菜で見つける度に、この風景が思い起こされ、買っちゃいます。
2年前です。 津久見から間元へ行きました。 保戸島の対岸に位置し、バスは1日数本。 天気に恵まれ、ゆっくりと歩きました。 天気に恵まれ、間元に着きました。 ここからバス路線に沿って戻る形で歩きます。
和歌山県立箕島高校 校訓 「凛烈(りんれつ)の意気」 明治時代に設立の実業高校に由来する総合高校。 若者の意気を「凛烈」と表現するあたり、歴史を感じます。 校訓を拝見するまで知らなかった言葉です。
福塩線で早春の広島府中へ。そこからバスに乗って行った与井地区を散策して行きました。晴れに恵まれ楽しく歩けました。 少し旧い街並みがある中、見つけたコミュニティハウス。
夏の日。岩国に向かう途中、ちょっと余裕があり柳井で降りてみる。 柳井駅は駅前から北側には昔ながらの町並みがあり、線路の南側にはショッピングセンターなどの郊外店がある。 まずゆめタウンで軽く弁当などを買い近くで食べて、線路北側の旧市街へ。 旧い家が残ってて、路地を歩くの楽しいな。小規模なので小一時間の後に来る次の列車の待ち時間にちょうどいい運動になった。
小浜から雲仙を越えて島原に入るバスで巡った旅。 この橋が一番立派だったっけ。
カメラで写真を撮りだしてから、エースのカメラはタフ系防水カメラが担っている。現在の機種はオリンパスTG5。ここ新発売時期に買って以来、もう4年以上か。 2年ほど前に一眼レフのペンタックスKPも入るようになったがこちらは特に良かったところで集中的に使う。もともとTG5で駄目な超広角への対応が目的だったので今でも超広角単焦点レンズ装備である。 コンデジの良いところはザックの前部にケース入りで括り付けられてすぐ出して撮れること、撮る際に周囲からみて圧迫感が無いことかなと思う
丘の上にある小学校。 道路からはいくつかのルートで行けるのですが、そのうちの一つがこちら。旧い正門に行き着くので、もしかしたら昔はこれしか無かったのかもしれませんね。真ん中は自転車などが通っていたのでしょうか。
開聞岳だー!
おかしか話ぜ! あーおかしか!