この話は5月の総括として書く予定でいた｡ しかしながら「もう今しかない」と思うことが多く､記すことにした｡ 待つから長くなる｡ これは一つの真理だと思っている｡ ここから先は頭の中を4月に戻してから読み進めていただきたい｡ 5月にはお陰さまで多くの予定が入る形になった｡ 3日→写真展 4日→数年ぶりの釣り 5日→デ・キリコ展 6日→予備日のはずが復習日になってしまった…… 11日→会津若松に遠征(１泊) 12日→新潟へ遠征 19日→文学フリマ 21日→鉄道雑誌の発売日
4月に入り早くも2/3が過ぎた……｡ 休みの日はやりたいことをやれていたりと､なんとなくエンジンがかかってきたかなとは思う……｡そんな日々の中で突然に服が欲しくなった……｡ 知らない方のほうが多いだろうが､実は服には関心が全くなく､コスパ重視である｡ ぶっちゃけた話をすると衣替えがよくわからないほどだ……｡ 下着は同じものを7セット用意しておりある程度の年数でマルっと入れ替えるようなスタイルをとり､シャツなどは同じものを複数枚買うようにしている｡ 元々はそんなでもなかった
先日に親戚の結婚式へ行ってきた 前乗りする形で兵庫県まで行ったのだが朝ラッシュの少しばかり落ち着いた時間帯に出かける 一人ならば新横浜から新幹線なのだが高齢の両親と荷物がある事を考慮して乗り換え回数を優先した結果ダイレクトに新幹線に乗り換えられる品川を経由することにした このあたりも鉄道好きが珍しくいい方向に働いた気がする 新幹線に乗ってしまえば後は新大阪までゆっくりできる 新大阪からも新快速に乗れば目的の駅まで着くので2回の乗り換えでたどり着いたことになる 時間があるなら
本日はやりたい事のリストに書いた2つを成し遂げた｡ 紙に書いただけ……｡ それだけで､こんなにも早くなるのかと改めてビックリしている次第ではある。 そのうちの1つが､博物館に行くというもの｡ 何度か通っているのと､大幅なリニューアル等はされていない為､どちらかと言うと眺めて､写真を撮るだけの､少しばかりスタンプラリーに近いイメージを持って出かけた｡ 昔は乗り換えを重ね､それが遠くに行く事の旅情に繋がってもいたのだが､今はシームレス化されたり､車両も統一化されたりと､旅情は
本日で1月も終わり｡ 今年はスローペースを心がけていくはずだった……｡ 何故だか写真を撮りに行きたいのと､本を読みたいという2つの欲望が沸々としているのを感じる｡ 勢い余っては元も子もないと､2月にやりたいことをリストアップし､読みたい本(≒購入したい本)もリストアップした｡ それだけでわかる……｡ 「また時間の足りない日々に戻りそうだ……｡」と｡しかしながらそれは嫌ではないのも事実｡ むしろ楽しみさえ感じている｡ リストアップした通りに行くと､来月には遠征が2回ほどあり
気がつけば1月も2/3が経過した｡ 仲間内で集うことはあったりするが､カメラは少し下火かもしれない｡ そして､クレカの有効期限が来月なのだが､新しいカードが届く気配もなく少しヤキモキしている｡ (スマホとWi-Fiの支払いに使っている｡) そんな事を振り返っていた｡ さてさて仲間内で集うと色々と刺激を受けたり､驚かれることがあったり(意外な話らしい)と気づきに繋がることが多い｡ 同時にこちらも学ぶことが多い｡ 今年は今更ながらにスマホをもっと活用していこうかと思う｡ そ
ちょうど年が空けて一週間｡ こちらは元日からの振り返りになる｡ ※元日からの災厄等に関しては思う事が多々あり､それらについて触れていると､とてつもなく長くなってしまうのでここでは一切触れません｡ 1月1日 初詣にでかけた｡ 毎年､一人で寒川神社へ参拝に行くのだが今年もそうした｡ 列は出来ているものの､入場制限がかかる前に入れた｡人手はコロナ前まで戻った気もする｡ 参拝では今年は静かに過ごしていきたいという決意表明をしてきた｡ おみくじは大吉が2つと吉が1つ｡ 思い通りにはな
ちょうど年が空けて一週間｡ 本来ならば元日からの振り返りだけのはずだったのだが､昨年末の振り返りもしておきたい｡ (年末に振り返るはずができなかった……｡) そして長くなりそうなので年末編と新年編で2本建てにしようと思う｡ 話は12月24日 クリスマスイヴの日だが､新しいカメラのデビュー戦が割と本気出したい撮り納めの日でもあった｡メーカーを変えなかったので操作性にストレスはないと思いきや､設定がボタンではなくタッチパネルであった事や､そのボタン配置などに変化があり戸惑いなが
文学にかぶれたこともある僕にしては､めずらしくストレートなタイトルで行こうと思った｡ 先日にカメラが壊れた｡ 取替えたいとは思っていたのだが､調べれば調べるほどに､レンズ含めて50万超えする機種にしたくなっていた｡ 落とせないランニングコストをさらに無理矢理に落としたことや､勤め先の業績好調の恩恵も受け貯金は作れていた｡ ただどうしても覚悟だけは決まらなかったのだ……｡「ここでカメラを買ったら撮影機会を増やす事も求める事になりそうだなと……｡」 それならばもっと安い機種を
相変わらずの備忘録になる｡ 今回は昨日と本日の話｡ 昨日は病院に行く事から1日が始まった｡ 実は胃の痛みや不快感が続いているのだ｡ 少し余裕を持って家を出たのだが､あちこちで行列を見かける……｡ なんだろうと思うも病院が開くのを待っていたようだ……｡ 老若男女いたのでこれは高齢化社会と言うよりはそれだけ不調な方が多いという別の問題な気もするし､もしかしたら予防という観点で通院する方々かもしれない……｡ 本当にヤバい時なら行列に並ぶことさえ出きなさそうなので、そこまで深刻な話
気がつけば12月に入っていた｡ 疲れがひどく､最近は省エネモードにて動いている気もする｡ 年内で楽しみな予定は今の所､お誘いいただいた忘年会位で後は写真も少し離れて(考えや取り組み方を)整理していけたらとは思う｡ そこまでしても転職が一番に来るならばするしかないとは思う｡ それだけで完全週休二日や複業解禁ならばチャンスを広げていけるだろう｡ しかしながら注意したいのはその妄想に近い未来に対する見積もりについて｡ 実は今の職場では退職者が2名出ることになり､体制変更を行った
振り返れば11月の休みの日は必ず写真を撮っていた｡ 予定を立てにくい状況にはあったのだが､それでも時間ができたら写真を撮るという､新たな習慣が作れた気もする｡ 今月は昔を思い出す事が多かった｡ 変わり続けた景色を､変わったことに気づかないままシャッターを切っていたのかもしれない……｡ 高校生の時にはインターネットの普及が始まった時期｡ まだまだ雑誌が力を持っていた｡ そんなことを思い出した日もある｡ 考えてみれば､あの頃から考え方は変わってないので､撮影してるものが異なる
不思議な一日だった｡ きっかけは写真なのだが､カメラを片手に待っていた｡ (写真を撮るのに必要な素質の1つは「待つこと≒忍耐力」だと思っている｡) そこは陸橋の歩行者用の階段であり､少ないが人も通るような場所だ｡ 時計を眺め､「まだあと少しある」と一息ついていた時に通行人がきた｡ こちらを見ると「写真ですか?」と声をかけられる｡ そこまで時間はなかったのだが「はい」と応じると「私もジャンルは違いますが写真をやってるんですよ!!」と嬉しそうなリアクションだった｡ ちなみにその
いきなりだが「忙しい」という言葉が嫌いである｡ 「忙しいから」と言ってくる人は､たいていそこまで忙しくないし､どこか自分や自分の美学に酔っているだけの輩を多く見てきたせいかもしれない……｡ 僕自身は「忙しい」と答えずに常に進捗で答えるようにしているが､その考え方を逆手に取って「忙しいから」と答える時もある｡ この時は「考えるまでもなく応じたくない」と言う､あからさまな対応になっているのだ……｡ なぜこんな話から始まるかというと､昨日と本日は仕事は休みで昨日は予定をキャンセ
備忘録にはなる｡ しかしながら､いつも以上にまとまりがないような日々を過ごしてきた気がする……｡ それは仕方ない事もあったし､そんな日々は自分で作り出してしまったと思う部分も多々ある……｡ 今日はそんな限界というボーダーラインを超えたり戻ったりしような話になりそうだ……｡ 話は9月25日からになる｡ この日は大腸検査を受ける日であった。 予め下剤を1.5リットル程飲むように指示されており､味も不味いリンゴジュースのようで中々しんどいものではあった……｡ また前日からの食事制
人により､或いは仕事などにより異なると思うので先に述べておくと月曜開始の日曜終わりで1週間を過ごしている｡したがって今週は18日の祝日から始まった事になる｡ そして仕事は火曜日から始まった｡ また普段は一週間スパンで動いており､1日の実働時間が7時間の代わりに6日出勤が基本でもある｡ 今週は23日も秋分の日であり､実働時間が−14時間(−2日)とタイトな週になるなと感じていた｡ そして8月下旬から体調を崩しており､その検査が週明けの25日にあることも影響していたとは思う｡
