ニキビに一番効くのは飲み薬

私の実体験をもとに薬を紹介します。

(飲み薬)

十味敗毒湯
:この漢方は皮膚科で処方してくれます。ビタミンが含まれているため重複してビタミン剤を服用する必要はありません。

(塗り薬)

べピオ

エピデュオ

ディフェリン

:この3つを段階的に使います。最初はべピオです。他2つは刺激が強いため初めて皮膚科に行った方やこの3つを初めて使う方がいいです。大体ニキビの赤みがおさまってきたらエピヂュオに切り替えます。これにはピーリング作用もあるます。最後にディフェリンです。エピヂュオよりも強いピーリング作用があるため使用後はヒリヒリして乾燥するため保湿はしましょう。

傷薬

:膿が出ているパターンは2種あり、一つは潰さなくてもほぼ出ている状態とまだ皮の下で化膿している状態です。前者は、皮膚科に行っても膿を取り出すだけなので手を清潔にしてから膿を自分で取りましょう。この時注意点としてニキビの芯まで取りましょう。後たまに芯まで取れそうにないって時があります。その場合は、これ以上触らないようにしてまた化膿したら最初のパターンに戻ってください。後者は、傷薬塗っていたらだんだんと膿がなくなっていきます。

最後に実体験よりニキビに一番効くのは飲み薬である漢方ですが塗り薬と一緒に使うことでより早くニキビを治せます。市販のより皮膚科に行って薬を処方してもらいましょう。

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