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ヌーランド米国務次官辞任の意味するもの〜ロシアの視点から分析‼️

ヌーランドの後任のジョン・バス氏に注目

戦争屋の後は「掃除屋」の登場。


【政界激震】それ言っちゃうの?超大物でも口が滑ったら即退場なんです


【特集】ロシアの侵攻から2年〜ドンバス内戦開始から10年を振り返る‼️


ウクライナ戦争誘発の責任は米国にあり トランプ氏なら終結へ道筋 東郷和彦

日本でもやっとこういう記事が掲載されるようになりました。

【そうきチャンネル】『究極の選択』ゼレンスキー:講和か逃亡か 日米近現代史研究家 渡辺 惣樹(わたなべ そうき) 24.022

ゼレンスキーはどちらを選択するのでしょうか?


【ウクライナへ58兆円(?)を出させるための「日本人洗脳大作戦」がついに始動!】
2月19日(月)に都内で開催された「日ウクライナ復興推進会議」以来、マスコミ各社は怒涛のような勢いで「ウクライナ応援大特集」を組み始めた。 ざっと数えただけで15本以上もの「ウクライナ」的な記事がわずか1週間足らずの間でばら撒かれている。まるで、我々の情報認知空間を「ウクライナに(もっと)カネを出そう!」といった大合唱で埋め尽くそうとしているようで、さすがに気持ちワルイ。

これはまさに「日本人洗脳大作戦」でもあるわけだが、これらに共通するのが以下の5つの「黄金律」である。

1つ目は、「戦争が起きたので」または「子供と二人で」逃げてきたが、言葉も文化も違うので「日本での生活でとても苦労した」という御涙頂戴ストーリー。これは多くの日本人の心に「グッ!」と刺さる。中には、妙な罪悪感まで覚え、ここで「涙腺」を崩壊させてしまう人もいるだろう。

2つ目は、「でも日本は素晴らしい」「日本人はトッテモ親切だった」「ウクライナの人も日本の皆さんに感謝している」系の発言。戦後ずっと自虐史観によって「心理的に虐待」されてきた多くの日本人にとっては、これは「最強の殺し文句」。涙腺が弱ったところで我々の「財布の紐」も思わず緩みそうになる場面だ。

3つ目は、記事に出てくるキャラクターの大半が「若くて可愛いい女性」か「美しい母親と金髪系の可愛い赤ん坊」、あるいは「真面目で純朴そうな若い男性」である点。ウクライナというのは世界でもっとも美人が多い国の一つらしいから、「心理操作工作」的にはかなり有利だ。涙腺と財布の紐がほぐれたところで、ここらで「鼻の下」まで伸ばしていただこうという重要な局面だから、ここは絶対に外せない。必ず写真付きで報道する。

よくよく考えれば、同じ難民でもウクライナ難民への扱いは格別で、2年前に戦火を逃れてやってきたアフガン難民とはえらい違いだ。やはり「美人」は得をするのである。 そして彼らの本音が出てくるのが4つ目の黄金律。つまり「日本からの支援(カネ)が必要」という結論だ。涙腺と財布の紐と鼻の下の筋肉まで緩んでしまった純粋無垢なオジ様オバ様たちは、もうここまでやられたら完全に抵抗力を失ってしまい、「よしわかった、また応援してあげよう!」となるわけだ。あまりに手際のよいこの集金の手法には、ただ唸るしかない。全国の詐欺師の皆さんや霊感商法のプロも、ぜひ見習っていただきたい。

ふと見渡せば、3月3日の東京マラソンでも日本人からさらに金をせしめるため、「ウクライナ負傷兵」という触れ込みで来日したアゾフ連隊のネオナチ戦闘員もいれば、ウク政府からの特別許可を得て日本にカネを無心しにやってきた「兵役適齢期ど真ん中」の男性もいる。いずれも「復興推進会議」という絶妙なタイミングでの来日で、ちゃんと時期的に照準を合わせて送り込まれている。もちろん、そんあ彼らの来日を無駄にしないため、日本のマスコミも準備万端で待ち構えている。そういえば「ミス日本」がウクライナ系を優勝者に選んだのも「復興推進会議」への布石だったのだろう。この辺りの調整能力は「さすが!」の一言に尽きる。

ちなみにこの「洗脳の黄金律」の最後の5つ目は、日本人の反応を試すために打ち上げる「観測気球」だ。実際、2月22日放映の関西テレビの番組では、前述の「兵役適齢期ど真ん中」のウクライナ人男性が「復興に関しては、日本の政府が58兆円という、本当に大きなお金を用意してくださっています」と語っている。しかしこんな金額、少なくとも小生は初耳。どなたか聞かれていますか?

これがもし単なる本人の勘違いなら、マスコミは記事に出す前にその部分は削除/訂正するはずだが、そのまま放映しているところを見ると、これは我々国民の反応を測るために言わせた「観測気球」であると見てよい。この辺り、「さすが、お上手!」と拍手喝采したいくらいだ。

こうして、バイデン政権に逆らえない岸田政権と、外国人の手先になっているマスコミが、我々の財布の中からさらにバンバンと金をむしり取るための「日本人洗脳大作戦」を着実に進めている。ターゲットは、善良で無知なる我々日本国民だ。

日本はウクライナと共にあります:経済復興支援

日本は日本国民と共にあるの間違いでしょうが!

青山繁晴議員の「デマ」発言に疑問 〜ウクライナ復興支援は民間投資?〜

2月19日に行われたウクライナ復興会議、日本の支援金がいくらくらいになるのか注目されていましたが、国庫からはお金は出ないと言っている議員がいます。それに、真っ向から反論しているジャーナリスト、どちらに信憑性があるのでしょうか・・・

令和6年3月12日 参議院議員 神谷宗幣 国会質疑 財政金融委員会 減税、ウクライナ支援、少子化対策等について

ウクライナ支援に関する質疑は4:56~

日本人からお金を巻き上げる?ゼレンスキーの戦争錬金術

DSの下僕、岸田政権w

ウクライナは存亡の危機、米国防長官が警告 米支援停滞でも関与強調


ウクライナ戦争で大儲け、米軍産複合体の内実

 オースティン氏は同長官に任命された後、レイセオンの取締役を辞任し、「今後4年間、レイセオンにかかわるすべての問題から身を引く」と約束し、金融資産を売却することにも同意した。

 しかし複数の米メディアは、同氏が国防長官に就任して以来、レイセオンに23億6000万ドル(約3100億円)もの契約を発注したと報道している。

 政府は長年、国防総省(ペンタゴン)と軍需産業とが結びついた「回転ドア(リボルビングドア)」という指摘を受けて、人の流れだけでなく資金の流れを止めることに努めてきたといわれてきた。

 法改正も行ってきているが、今でも回転は止められていないのが現実だ。

 レイセオンはパトリオット・ミサイルやトマホーク・ミサイルだけでなく、空対空ミサイルやレーザー誘導弾、携帯式防空ミサイル・スティンガーも製造しており、ウクライナにも販売している。

皆さま、いい加減気付きましょう。

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