故郷よ

2011年のフランス、ウクライナ、ポーランドの映画です。
監督は、ミハル・ボガニム。
脚本は、ミハル・ボガニム、アントワーヌ・ラコンブレ、アン・ヴェイル。
撮影は、ヨルゴス・アルヴァニティス、アントワーヌ・エベルレ。
音楽は、レシェック・モジゼル。
主演は、オルガ・キュリレンコ。

4月25日
豊かな自然に恵まれた田舎の町──プリピャチ。
春の息吹を浴びた緑は生い茂り、川は山陽を煌びやかに反射

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ロシアバレエの歴史(メモ)

50000年前:ロシア・アルタイ山脈デニソワ洞窟でティアラ?が見つかる
ネアンデルタール人とデニソワ人さらにサピエンスの交流
みんなで仲良く輪になって踊っていたかもね♪

1712 ピョートル1世が帝都をモスクワからペテルブルクに遷都
1738 サンクトペテルブルグ舞踊学校創立
1760 フランツ・ ヒルファーディングの演劇バレエ
1841『ジゼル』フランスで初演、作曲はアドルフ・アダン、振付はジ

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「旅から生まれた豆本」シリーズがとんでもないことになってしまっている。

ハンドメイド作家のPlava Stabloです。

現在私は「旅から生まれた豆本」と題して、私自身が旅した国の写真集を豆本にして、ハンドメイド通販サイトや、各種イベントで販売しているのですが、今まで作った豆本の数が37点になっておりました。(2019年7月現在)

改めて、今まで私が旅した海外の国や地域をここにまとめてみたいと思います。(2019年7月現在)

なお、今まで豆本にまとめた国(都市)

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『「いいね!」戦争』を読む(10)ロシアの「荒らし工場」体験記

▼ウェブ戦略ではロシアが一歩先を行っている現状が『「いいね!」戦争』に書かれていた。キーワードは「4つのD」。

▼相変わらず、アマゾンのカスタマーレビューは0件のまま。2019年7月4日現在。

▼具体的には「荒らし(トロール)工場」というものをたくさんつくる。

プーチンを絶賛する青年運動組織「ナーシ」や、政府が焚(た)きつけた企業十数社が母体になり、デタラメをネット世界に蔓延させる、圧倒的な

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メール1本で、「大停電」のハッカー時代到来

サイバー攻撃に備えて電力インフラの制御を「手動」に切り替える法案がアメリカで可決されました。

 世界では、電力インフラのほとんどは自動デジタル制御に切り替えられています。

 2015年12月23日に、ウクライナ西部の都市周辺で140万世帯が停電しました。停電自体は数時間のことでしたが、これが実はロシアによるサイバー攻撃によるもので、「BlackEnergy」と呼ばれるマルウェアを用いたモノであ

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最近聴いているロシア周辺の音楽を雑に紹介する

お世話になっております。yukinoiseです。

2019年も今日で半分終わりらしいので、2019年上半期あたりによく聴いてた曲を中心に最近のロシア周辺の音楽について雑に紹介します。主観盛り盛りなので書いていて超楽しいです。みなさんも読んで聴いて楽しくなってください。

Пошлая Молли

poshlaya mollyと読みます。キリル文字を打つのが面倒くさい人はこれで検索するとyout

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『「いいね!」戦争』を読む(7) 戦争犯罪を暴くアマチュアたち

▼『「いいね!」戦争 兵器化するソーシャルメディア』の第3章のラスト。3つのキーワード、「クラウドソーシング」「市民レポーター」「オシント革命」のうち、最後の「オシント革命」について。

本書について、2019年6月30日のお昼現在でもカスタマーレビューがない。不思議。

▼「オシント革命」は、一つめのキーワード「クラウドソーシング」によって生まれたものだ。

「オシント」は「OSINT」で、「オ

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『「いいね!」戦争』を読む(4) 「不倫サイト」と「ロシア軍」の共通性

▼『「いいね!」戦争 兵器化するソーシャルメディア』を読んで考えるシリーズの続き。

▼ちょっと驚いたのだが、2019年6月27日の21時の時点で、まだアマゾンのカスタマーレビューが1件もついていない。もうそろそろ誰か書き込むと思うが。

この本は必ず各詩誌の書評で取り上げられるから、楽しみに待っておこう。

▼今号は、第3章「いまや「真実」はない ソーシャルメディアと秘密の終わり」の前半から。適

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Takahiro Kido × Julia Kovalevskaya: 映像公開

毎日毎日、ニュースというものはあるもので。

今日、ご紹介するのはウクライナのアーティストJulia Kovalevskayaによる、ミニチュア作品のプロジェクト「Dreamhouse」の映像です。

こちら、先月、ウクライナで開催されたアートフェスティバル「Gogolfest 2019」にて展示された際に撮影されたものなのですが、これが本当に素晴らしい。
ちゃんと台所では水が出るし、夜になるとラ
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ウクライナ国立チェルノブイリ博物館

「現実および商品化された死と災害現場をめぐる、提示と(来訪者による)消費を包括する現象」ダークツーリズム。(Foley and Lennon 1996)

いつからかそんな現象に興味を持ち、気が付けばかなりの博物館に足を運んでいたことに気づいたので、ここに記録を残そうと思う。なお、ダークツーリズムやいわゆる負の遺産といわれるもの以外にも、平和構築にかかわる博物館等も紹介できればいいなと思う。

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