ニアペッタ
ラストの画がとてつもなく大きく心に残り、この結末にいたる過程をかみしめながら、見終わってからずっとの時間と一晩が経って自分なりの答えが出ました。 こんな映画体験初めて。 向こう側の視点に立って、もう一度体験したい。🦌 たくさん語り合いたい作品に間違いないのですが、音楽と映像が素晴らしかったことももちろんです。
A Little Pond in Your Teacup! ミルクティーバッグ袋入アソート これいいね!🫖
京料理 花かがみさん
いち、にの、さんは韓国語で「하나, 둘 ,셋(ハナ、トゥル、セッ)」 「일,이,삼…(イル、イー、サム)=1,2,3…」に対して 「하나, 둘 ,셋(ハナ、トゥル、セッは日本語の「ひとつ、ふたつ、みっつ」て感じかな。 ラジオまいにちハングル語講座は耳から覚えられてとっても密度濃いです〜。
4月の京都へgo!
ガーデンサラダバーガー 低糖質バンズに変更これいいね。 (*˘︶˘*).。.:*♡
小説「雪國」誕生の舞台 "高半" 「國境の長いトンネルを抜けると雪國であった」 名作「雪國」は、高半かすみの間で、川端康成が昭和九年から十二年にかけて滞在し執筆されました。 *雪国の宿・高半を舞台に、主人公島村と芸者駒子の恋物語が詩のような美しい文章で描かれて。 昭和三十二年にはここを舞台に、映画『雪國』の撮影が行われました。 島村・池部良 駒子・岸恵子 葉子・八千草薫で 文芸映画の名作!!
枕草子は、清少納言が一条天皇の中宮定子の女房として出仕して宮仕えのなかで、身近な物事を豊かな感受性で書いた随筆 ってことで、 清少納言が天皇と定子の若々しさと美しさに驚き、明るく気丈な定子の人柄に惹かれていったってところが興味深かった。 春は、あけぼの 夏は、夜 秋は、夕ぐれ 冬は、つとめて あらためまして、いい描写。 それと、清少納言は、藤原道長への憧れは隠さなかったけれど、道長の台頭により定子の家系が没落していくのは耐えられなかったのかもしれないというトピックスに